EmとGとDの３つ 8件の返信 ３つのコードだけで作った歌です。 EmとDが殆どで Gはホントに最初だけ。 限界集落と言われた山村の集落 今も何も変わって無い つばめの家クリック Tweet Applaud0 通報
シフォン 2016年8月30日 11:52 PM 久々 聞きました・・・・つばめ ～♬ ちなみに・・・ 「は～るかなる スワニ～川～・・・」故郷の人々：フォスター ですが・・・ C F D９ G７ 「あ～きの ゆ～ひ～に てる～やま～も～み～じ～…」もみじ：唱歌 ですが・・・F C７ Dｍ B♭ この４つがあれば それぞれ 十分表現 できます～ アレンジの 力＝即興力 さえあれば・・・ あはははは～～～～～(*´▽｀*)～♬ 返信 ↓
Akemin 2016年8月31日 8:07 PM 前もこのツバメちゃん、載せてましたよね、、 今回、又改めて、 旧ブログもし～っかり読んできましたよ～。 YouTubeの歌もし～っかり聴いて、ポチッもしましたよ～。 寂しい悲しい歌ですね。 変わっていく寂しさ、悲しさ、、 本当に切ないですね、、。 でも、 時代の流れだからしょうがないんですね、、。、 今を幸せに生きる！ 将来が明るくよりよくなるように、、 祈る！ 以上、、たてまえ、 本心は、、、悲しいよ～～～イヤですね～ 返信 ↓
山形のに～のです 投稿作成者2016年9月2日 1:11 PM Akeminさんこんにちは～～～！！” 旧ブログ書いた時に それぞれみなさんひとりひとりに いろんな思いがあるんだなあって 思いました！” 明るい歌を作りたいんですが 性格上みんな暗めになってしまう・・・・・ ははははは～～～！！” 『ポチッ』ありがとねえ～～～！” 返信 ↓
Hiromi 2016年9月5日 7:56 AM 茅葺き民家を追い求めて 自然の豊饒さに魅せられて、日本の民家、そして風土、半生をかけて取材し描き続けた方がいました。 向井純吉という名の方。京都ご出身の方でした。 東京世田谷で自宅を兼ねたアトリエや世田谷美術館の分館にアトリエ館などが、あるそうです。 この方を知った時に、見に行きたいと思いました。 つばめは、春を告げる渡り鳥ですね。 安全な場所を探して、子孫を残していくのですね。 また、同じ場所に戻って来て、同じ所に巣を作る、、、 不思議な鳥ですね。つばめは生きていくのに、人に近い所に身をまかせる、、、そんな生き物のような気がしませんか、、、^ ^ 返信 ↓
山形のに～のです 投稿作成者2016年9月5日 2:52 PM 向井潤吉さんのことをちょっと検索してみましたよ！” 古民家ばかりでなく丸ごと風景を切り取って画かれた素晴らしい絵でした！” 教えてくれてありがとう～～～！” あの時のつばめは間もなく無人の家になることも知らずに やって来ました。 義父の葬儀がすべて終わればあとは人の住まない無人の家。 そんな家にやってきて賑やかに騒いでいるつばめはとても感慨深いものがありました。 作った当初は歌うと泣けて来て困ったものでした。 今はもう泣かないよ！！” ははは～～～！” 返信 ↓
久々 聞きました・・・・つばめ ～♬
ちなみに・・・
「は～るかなる スワニ～川～・・・」故郷の人々：フォスター
ですが・・・ C F D９ G７
「あ～きの ゆ～ひ～に てる～やま～も～み～じ～…」もみじ：唱歌
ですが・・・F C７ Dｍ B♭
この４つがあれば それぞれ 十分表現 できます～
アレンジの 力＝即興力 さえあれば・・・
あはははは～～～～～(*´▽｀*)～♬
しふぉん先生 ご指導ありがとう～～～ございますっ！！”
hahaha~~~!”
いつのもDVD楽しみに待ってますよ～～～！”
前もこのツバメちゃん、載せてましたよね、、
今回、又改めて、
旧ブログもし～っかり読んできましたよ～。
YouTubeの歌もし～っかり聴いて、ポチッもしましたよ～。
寂しい悲しい歌ですね。
変わっていく寂しさ、悲しさ、、
本当に切ないですね、、。
でも、
時代の流れだからしょうがないんですね、、。、
今を幸せに生きる！
将来が明るくよりよくなるように、、
祈る！
以上、、たてまえ、
本心は、、、悲しいよ～～～イヤですね～
Akeminさんこんにちは～～～！！”
旧ブログ書いた時に
それぞれみなさんひとりひとりに いろんな思いがあるんだなあって
思いました！”
明るい歌を作りたいんですが
性格上みんな暗めになってしまう・・・・・
ははははは～～～！！”
『ポチッ』ありがとねえ～～～！”
茅葺き民家を追い求めて
自然の豊饒さに魅せられて、日本の民家、そして風土、半生をかけて取材し描き続けた方がいました。
向井純吉という名の方。京都ご出身の方でした。
東京世田谷で自宅を兼ねたアトリエや世田谷美術館の分館にアトリエ館などが、あるそうです。
この方を知った時に、見に行きたいと思いました。
つばめは、春を告げる渡り鳥ですね。
安全な場所を探して、子孫を残していくのですね。
また、同じ場所に戻って来て、同じ所に巣を作る、、、
不思議な鳥ですね。つばめは生きていくのに、人に近い所に身をまかせる、、、そんな生き物のような気がしませんか、、、^ ^
向井潤吉さんのことをちょっと検索してみましたよ！”
古民家ばかりでなく丸ごと風景を切り取って画かれた素晴らしい絵でした！”
教えてくれてありがとう～～～！”
あの時のつばめは間もなく無人の家になることも知らずに
やって来ました。
義父の葬儀がすべて終わればあとは人の住まない無人の家。
そんな家にやってきて賑やかに騒いでいるつばめはとても感慨深いものがありました。
作った当初は歌うと泣けて来て困ったものでした。
今はもう泣かないよ！！” ははは～～～！”
向井潤吉さんでした。
お名前の字を間違えてしまいました。
私ったら、、、とほほ
ははは～～～！！”
私なんかしょっちゅう忘れて間違ってばっかりですよ～～～！！”
はははははっ！”