はははっ(タイトルに自己満足)
そうっ 学術的だったり 体系付けてはとても私は語れないけど
この絵 『いい絵だなあっ』て感じることなら
なんとなくも
あるいは直感的にも自分なりに出来る。
なんてねっ はははっ!
ちょっとしたご縁で
ちょっぴりお仕事をさせて頂いた『後藤美術館』http://www.yamadera-goto-museum.jp/
この『後藤美術館』は
閑かさや 岩にしみいる 蝉の声と
かの松尾芭蕉さんが有名な句を残した山寺に有ります。
さて後藤美術館は小高い丘の上にあり・・・・・っ
さらには立石寺 『山寺』と ちょうど向き合った位置あるために
美術館入り口より 真後ろを振り向くと正面に真っ直ぐ山寺を望む最高の・・・
最高のロケーション。。。
ははは〜っ 小ちゃくって
山に張り付くような沢山のお堂は
よくこの写真じゃ見えませんね〜〜。 残念っ
是非にここを訪れた時に景勝『山寺』を味わって下さいね
それでは いよいよみなさんを 後藤美術館の中にご案内して
17〜19世紀のヨーロッパ絵画のコレクションの数々をご覧頂きまし・・・・・
はははははっ
ってまさかそんな訳にはいきませんよねえっ
展示された中の様子は撮影も掲載も出来ませんので
せめてもっ、と思い 素晴らしいこの後藤美術館をみなさまに知って頂きたくて
絵葉書のブログへの掲載を
ご許可頂きました。
コレクションのほんの ほんの一部ですが
ご覧下さいね。
バティスト・カミーユ・コロー作(1796〜1875)
《サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺》1872年
ジャン=フランソワ・ミレー作 (1814〜1875)
《庭にて》1860-1862年
ギュスターブ・クールべ作 (1819〜1877)
《山間風景 ピュイ・ノワール渓谷》
ウィリアム=アドルフ・ブーグロー作 (1825〜1905)
《愛しの小鳥》1867年
アレクサンドル・カバネル作 (1823〜1889)
《パオロとフランチェスカ》1870年
ジョン・コンスタブル作 (1776〜1837)
《少女と鳩》
ジェオアチーノ・パグリエイ作 (1852〜1896)
《舞踏会》
ここに掲載はほんの一部ですが少しでもどなたかの
お出掛けのきっかけになれば
嬉しいなあ
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館リーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
素晴らしい絵がいっぱいの美術館!
このコレクションはすごいですね!
絵画って、
「この絵、いいなぁ~~」
それでいいのじゃないでしょうかぁ~~?
(素人にとっては、、)
♪、、それで~いいじゃない~~♪
私は、女の子と鳥の絵が、、いいなぁ~と思いました。
この美術館の外構が
のーにさんがお仕事されたとこなんですね。
ヽ(=´▽`=)ノ すばらしい~
おはよう~~Akeminさんっ
そうそう それでいいのだっ!” ははは~~~!”
今回 ほんのちょっぴりですが 外構のお手伝いをさせて頂きました!
山形県出身の実業家の方が文化の発祥として山寺に美術館を建てられたのですね~!
改めて再認識いたしました!”
電車で来れるのでAkeminさんも是非お出で下さいね!!”
はいっ 女の子と小鳥の絵 いいよねえ~~~!”
すてきですね~(*´▽`*)~♡
ミレーは 好きです(^_-)-☆
学生時代 よく 京都市立美術館へ 足を運びました・・・
舞踏会 モーツァルトの時代でしょうか?!
音楽史的にも サロンでの舞踏会が多かった時代ですから・・・
それにしても・・・
美術館の周囲は ステキなロケーションですね~♡
ステキな おしごど ですね~・・・ あはははは~~~~(*’▽’)
しふぉんさんっ おはよう~~~!!”
ミレーの銅版画が何点かありましたよ!”
常時絵画とガラス工芸とが展示されていて 貴賓ある美術館です。
スタッフの方々もとても穏やかな優しい方々ばかりで何度も足を運びたくなりますよ!”
是非一度訪ねてみてくださいね!” ご案内しますよ!” hahaha~~~♫