神戸に1000個送るのと
地元で雪で作るランタンを1000個灯すのとで
合わせて2000個 キャンドル作ります。
毎年です。 今年(2017)もです。 ははは〜〜〜っ
作りましたよっ
はははははは〜〜♬っ
たくさんの『経過』です。
雪が舞うので10m□のシートを張ります。
舞い散る雪も見えますか?
型に流します。
つづくっ
再開です。12/22(追記)
使用済みのキャンドルをそのまま溶かすと
焦げた先端の芯の軸が 燃えかすのように 生まれ来る新しいキャンドルの底に沈殿して
しまうので 溶かす前に 一本一本丁寧に燃え残った芯を切り落とします。
そして 意外と地味でも 1番大切なキャンドルの芯を切り出す作業。
今年 新しい治具がKさんによって開発され,作業時間が画期的に短縮されました〜っ。
それがこれ
グルグル巻き付けて
ジョギジョギ切るっ
『おおお〜っ早っ』 ははは〜〜!!!
開発者の◯んさんの手
プラスチックの型(ガチャポン)からキャンドルを抜き取るには
充分にロウを冷ます事が肝心で 毎年扇風機を真冬に回しますっ はははっ さぶっ
出来上がったキャンドルは100個づつ袋に入れて
合計1000個
年明けに神戸に発送します。
3代目の実行委員長◯部さん。
渡◯さんは町内会で結成されているソフトボールクラブの『4番』打者です。
お昼はみんなで食べたいけれど
作業効率上げるためにに2班に分かれて交代で取ります。
おにぎり2個と 差し入れられた手作りキムチ。10人会の皆さんの豚汁等々。
AIにも出来る日がきっと来るけど
温もりは人間独自のものであって欲しいいよねっ
神戸に寄せる想い。