正式に言うと
メロンパンの歌
なかなかいいよ!!!
愛してる事と恋してる事と泣いている事と震えている事の同義の理由。2018/11/21記
人の感情は精査するとひとつに集約する。
特定のあなたに集約する。
困るんだよなあ〜〜〜!
おんなじに曲も作って歌うんだけど
あなたはアレンジ手掛けるほどに格別のミュージシャンだし・・・・・.
おんなじに〜のの姓なのに大工もしちゃうし
造園もセンス光る。。。
あっと言う間にピザ釜作るし
その作ったピザの美味しいこと!!!
ははは〜〜〜!!!
おいらがOSAMUさんに敵うのは
なんだろ???
ブログか?
あっ・・・・・・っ
あはは〜〜〜!!!”””
地域のご近所で互いに支え合い生きる組織に『隣組』があります。
おいらが組するのは地域の番号でいうと22組。。。
今日 コミュニケーションはかる『いも煮会』がお昼から行われます。。。
地域の交流施設(屋内)で行いますが 本来は河原(河川敷)で行うのが本流です。
数年前の歌仲間を中心にした『いも煮会』の様子です。
市内流れる馬見ヶ崎川河川敷にて いも煮会
今日電話くれて 本当に杞憂するあなたに書き残します。
東北の中の明日からのリーダーについてのあなたの役割・・・・・,
今のジェネレーションのリーダーに相応しいあなただから・・・・・! ははは!
真剣に受け止めてくれてるあなただからね。、、。
組織が崩れる理由は簡単です。
行動規範が簡単で、誰にも理解出来、即実行出来て、とてもシンプルじゃなくなった時に
組織はいとも容易(たやす)く崩壊します。
目的が同じならば、それを行う組織の違いなどは極々小さな事で
それへのこだわりは建設的では無くなります。
求めるのはその事で生じる結果の良し悪しです。
プロセスや仁義にひときわ拘って、そこで思考が渋滞してる間に
世の中はどんどん前向きに進むのです。
組織の倫理に拘るほどに世のニーズに置いてけぼりされてるジレンマに
ますます苛立つようでは未来は有りません。
つまり共感すべき事なのに、組織の手続き論に引っかかって足踏みしていると
大局(いま為すべきこと)から置いてけぼりになるのです。
一見、手続きをしっかり踏む事が『組織のあり方』とリーダーは安易に思いがちですが
そうした手続き論は長続きしないと 歴史は教科書の如くに繰り返し教えています。
登りたい山が共通な仲間が10人いたら
おんなじ手順で山頂を目指す事を目的とするのでは無く
その10人が、それぞれの独自な発想で登山ルートを探し
チャレンジする事を互いに認めサポートする。。。。。
それがお互いに仲間を刺激しあい、高みを目指す唯一のルートだとおいらは思います。、、
ははは!!!”’
ひと枝落として手渡せば あなたの笑顔にまた会える
朝日があなたを包むように 笑顔に心が包まれる
秋風の空 見つめ歩く 二人歩く 小径
足音が聞こえる直ぐそばに いつも
遠き夜空に流れる星 あなたの声を探してみる
愛しさ重ねて名を呼べば 頬にふたつの涙の跡
ああ 胸の奥にいつもある恋しさを 抱いて
秋空の雲 見つめ歩く 二人歩く 小径
足音が重なる 直ぐそばに いつも
山形県総合運動公園のプロムナードの広い歩道に
洗い出し平板(へいばん)の施工を請け負っていたのは
昭和63年~平成3年頃だったように思います。
もうすぐ 平成も終わりますね~~~!!!”””