そんなこんなで Toシコ先生が作図手伝って下さるようになって

おいらとっても助かっています。

 

 

ましてその画法はとても大人びていて  素敵です‼️

 

 

 

本物ですねっ

 

 

 

 

暑さに参っていた紫陽花も

今日の雨に息を吹き返したようです。

被害に会われるほどの強い雨が降った地方の方々には

申し訳なくも 山形は恵の雨の1日でした。

 

弊社の出展する

創作の庭の名前は

『祈る結の月』

 

 

 

いろんな角度からどうぞどうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃやっぱり覗くよねえ〜〜〜♪

 

 

 

ははは〜〜〜！！！”””

 

 

 

図面を引いて ラインを収める。

自分が美しいと思うラインの収め方は人それぞれだけど

 

 

 

 

 

 

１０年以上も前にデザインさせて頂いて

施工させて頂いたK様邸の前を偶然通り掛かり

久し振りに自分の書いたアプローチの曲線と

それに絡むツリーサークルの円を写真に収めながら

『うんっ  間違っていないよなっ』っと

ひとり悦に入る自己愛っ

 

ははは〜〜〜☆

 

エイジング（経年変化・・・年を経て変わり行く姿）に耐える素材としての煉瓦は流石です。

コンクリートはそれなりに時を経て変わり行くものです。

 

 

 

 

 

２年半ほど前にデザインしたi様邸の門袖。

左右の壁に張った乱形の自然石のそれぞれラインの始点と終点は

きちんと何かに収束したい。

それが心地よく安定していたら、きっと365日家人は心穏やかであろうと

ひとり悦に入り シャッターをきる。

はははっ（おいらの自己満足）

 

 

 

 

 

 

昨年の晩秋にお引き渡しした市内N様のお庭。

元気いっぱいの息子さんが転んでも

怪我が無いようにと階段の隅の角を切り落として

小さな三角形のタイルを張りました。

 

分かるかなあ〜っ

階段の角。

 

 

 

 

収まりは大事です。

収まりのいいデザインを日々勉強中です。

基準は 心地いいか  心地よく無いかです。

 

『無理』や『華美』、そして一番注意しなければならないのは

『トレンドと称する ものに、ただ漫然と流される』事です。

トレンドを感じてデザインすることは、デザイナーとして大事な要素ではあるけれど

クライアントの重要な要素ではなく 数ある要素の中のひとつに過ぎないのですよ。

 

って思う。

 

 

 

ははは〜〜〜！！！”””

 

 

 

 

 

 

 

 

毎朝出勤のために歩く道路の◯川さんち脇に咲いてた花っ

見掛けない花だけど『すみれ』の変種？？？

白地にすみれ色の斑が入ってる。

園芸種の自然交配でしょうか？

 

 

 

うちのマー君のこだわりは仕事の仕上がりの美しさ。。。。。

⇧昨年の夏の映像ですが⇧

 

 

 

 

 

９年前のブログふりかえっても

そのプライドは変わらず一緒っ

マー君のこだわり ２００８年編

⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧クリックしてみてね〜☆

 

 

 

今からちょうど７年前の今日

こんなブログ書いてたんだなあ〜！！！

 

どこでもドア🚪

ははは〜〜！！！☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば・・・・・っ

縁があって自分が担当させて頂けることになったとする  とあるX様邸。。。

 

多分プランナーとして何か特別なことをしたくなるのはそりゃ当然。。。

 

だから頑張ってデザインしちゃうのも当然の事。

みんなそうです。

おいらも多分そうです。

 

だからそれでいいのだけれど

 

地域に根ざしてこれから何十年もそこに暮らしていくであろうお客様が

心が安らかである事を願うなら エクステリアプランナーとして

華美なデザインで自分のデザイン力を誇示ない事。

そこに住まうのはお客様であって

プランナーである私ではない　のだから。

 

そう心がけています。

 

 

提案するのは落ち着いて色相を整え

ひとつひとつがオリジナルである事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ素材でアプローチの延長に階段を造ると

 

 

 

昇る時はしっかり階段だと認識出来ても

 

 

 

 

降りる時は階段が消えてしまい危険なので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１０㎝幅のボーダーをとって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来客者が空足踏んで  よろめくのを防ぎます。

 

んじゃあ 別の素材で階段の立ち上がり作ればいいんだけれど・・・。

そうじゃないなあっていう時もあるよ。

 

ははは〜〜〜！！！”””

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山形市内  T様邸です。

 

低空飛行だったアクセスが１０月を境にグッと変化が・・・・・

 

 

 

 

左官職人としてのマー君の技はきっと日本一。

 

歌もピカイチうまいんだよ。

 

 

 

先日のブログの続きです。

熟練の左官さん　４名で１７０㎡の土間コンクリートを

７時間で仕上げます！”