本当に手を差し伸べる必要のある方々に
普通に、寄与(きよ)わず、手を差し伸べる仲間が集まって
『かえるの会』は立ち上がり、ちいさな小川を泳ぎ始めました
うわべで泳ぐのではなく、かえるは深く潜って
真相と向き合います。
足枷(あしかせ)は常に反対する人では無くて、臆病を無関心でオブラートする人の心です。
気付かないふりする怠慢です。
怠慢は誰にでもあって おいらにもあって 逃げる口実です。。。
反省せねばっ
本当に手を差し伸べる必要のある方々に
普通に、寄与(きよ)わず、手を差し伸べる仲間が集まって
『かえるの会』は立ち上がり、ちいさな小川を泳ぎ始めました
うわべで泳ぐのではなく、かえるは深く潜って
真相と向き合います。
足枷(あしかせ)は常に反対する人では無くて、臆病を無関心でオブラートする人の心です。
気付かないふりする怠慢です。
怠慢は誰にでもあって おいらにもあって 逃げる口実です。。。
反省せねばっ
大阪の◯番ホームの改札で
きっとあなたは待っている
駆け上がる波の波濤には
あなたが笑顔で待っている
『初めまして』っ んんんっ そんな気しない
『どこへ行く?』っ そりゃ中之島でしょ!
hahahaと笑い合った日々の
日々の思い出シルエット
場面を変えて行きましょう
信じるままに生きましょう。
あなたと共にいきますよ。
しふぉんさんの奏でる『元気を出して』と
イルカの『サラダの国から来た娘』
共通点あるかも・・・・・ サビでっ、、、
ご覧っ 一面の秋の葉を
踏みしめ歩く木漏れ日まとい
君は『一番に輝いて』 軽やかに舞うように
遠く あなたの背追いかけた
幼き記憶 息切らしそんなっ
場面が幾重に折り合って
老うも それもいいじゃない
月夜のかぐやの瞳に残る
移りゆく幾久の切なさよ
朝な夕なにあなた探しては
きっと思い溢る
優しさよ 悲しさよ 喜びよ 祈る心
愛してる 恋してる 泣いている 震えている
物語るあなたの眼差しに
映る影は少し揺らめいて
心がひとつに寄り添えば
有りのままに生きてみる
西に朱く空陽は落ちて
十六夜う月は遥かな里に
時を超えてまた微笑めば
追うも それもいいじゃない
静かなそれは それは清らかな
野面の石に咲く魂よ
ざわめく心 あなた探しては
今も思い溢る
握りしめた 手のひらを 繋ぎ行く結び行く
飛び立てと渡る風 空にある愛しいさよ
たわわな夜気に包まれた
夏の広場のベンチには
車もライトを控えてて
つぶやく言葉が溢れでる
想いは全て心より
優しく湧き出る真実の
叫びと捉えてくれていい
そう心得て生きている
ああっひとたびの人生よ
ああっひとたびの寄り添いに
8.9の鐘の音は
ずっと心に鳴り響く
国道45号線 No.109
走る
車でずっと海沿いを走る
走る大地の極に人の営みがあり
大地と波と人がせめぎ合う
そんなギリギリに車走らせる
でも自分は窓を締めっ切ったままで
その日の海の叫びを知る由もない
渦巻く波に軋む木材の叫びも知らない
まして人の叫びなど・・・・・。
国道45号線
海沿いに走る道
立ち往生した道
復興支える道
皆で・・・・・・・
そしてあなたと
花植えた道
燻(くゆ)らす
やめたはずの紫煙燻らし夜更けの窓に立つ
あれっ どうして不機嫌なのかと問えば
その紫煙が目に沁みるという
昨日も去年も先一昨年もずっと会えていないから
きっと紫煙が目に沁みる
何も思惑など無いんだ
ありのままに生きている
普段のままにいきている
ずっと君を想っている