目に見えないコロナ禍の中
同じ自然も春に息づき
生命を繋ぐ
たった一羽のカモは
与えられたカモの湖は
空を映す鏡となる。
先の見えぬ不安の中
代掻き(しろかき)が進み
手に負えぬコロナウィルスの蔓延の地球に
その時山形に居ることの必然を肯定的に受け入れて空を見上げれば
youtube散歩中に見つけた。
ビートルズのジョージハリスンとサイモン&ガーファンクルのポールサイモンが一緒に歌ってた!!!
♬シャボン玉飛んだ〜
屋根まで飛んだ〜♩
の歌を今の小学生の年代は知らないらしく
童話『泣いた赤鬼』に至っては30代で既に知らないらしい。。。
順調に世代は交代するので嘆くのはお門違いなのかな? ははは〜〜!
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うちの息子はなかなか保育園に入れなかった。
市への応募で何度も外れた。。
その子が縁あって節分に鬼の役!!!
笑う赤鬼でしたよっ
って今日教えて貰い 保育ママのブログをリンクさせていただきます。
あしたの3日は母の誕生日だ。
昭和4年の生まれで いま実家の兄夫婦のもとでずっと自宅療養が続いてる。
兄夫婦も 父も母も そこから50キロ離れて暮らす私もコロナの災禍の中に今いる。
日本中も・・・・・
⬆️旧庭ブロへのご招待。
『優しさとは』、誰かあなたを想像しその境遇を我が身と置き換えて共感出来ること。
『愛(いと)おしさとは』、あなたを思い描き、胸潰れるほどにあなたに心焦がれること。
『悔しさとは』、叫べども石を投げつけようとも為政者の薄笑いの陰に想いが消えゆくこと。
『諦めとは』、・・・・・
ほんの9年ほど前に福島ナンバーの車は都心で忌み嫌われ
今日山形で走る県外ナンバーの車にはおいらは憤ったりする。
ダブルスタンダードの自分。
その場のご都合主義の浅はかな自分。
問題は放射線であり コロナのウィルスであり
罹患した人ではない。
ましてや車のナンバープレートではないのだ。
差別や不寛容はおいらの心の割と表面にあって 気持ち落ち込む。
。。。