昨日今日と、34度超えの夏日でした。まだ真夏の高気温に慣れていないせいか、
妙に体中がだるく、宿根草の咲き殻剪定をしてもはかどりませんでした。
けっこう、蒸れて傷んだ花も多く、まだまだ作業は続きます。
【モナルダ ディディマ】
【アガスターシェ ゴールデンジュビリー】
日差しにライムカラーの葉が焼けるのではないかと心配でしたが、案外強いようです。
【ルドベキア ルビールビー】
クルミの木の丸太で作った垣根が庭のアクセントになります。
オリーブの木も大きくなり、木陰を作るようになりました。
ログハウスの前の植え込みは、小型のアガパンサスアガパンサスと、アリウムが咲いています。
モナルダ フィスツローサ
モナルダは、繁殖力は一番のようで、辺りを覆いつくす勢いなので、間引きが欠かせません。
ブットレア ブラックナイト
エクボ草
どんどん匍匐して伸びていきます。花の大きさは1cm位で、日向でも日陰でも丈夫に育ちます。
【フィソステギア クリスタルピーク】
【ソテツ】
冬もしっかり耐えて、新しい葉が生え揃いました。
【コレオプシス】
【サポナリア (ソープワート) 】
和名は、しゃぼん草