遅咲きの(キューランブラー)がようやく満開になりました。
全長で8mのフェンスがこのバラ1本でいっぱいになります。
勢力旺盛で、シュートをビュンビュン出しながら花を咲かせます。
ガーデニアもランブラーローズが、このバラはシュートが10mちかく伸びます。
照り葉がとても美しく強健です。
今年は、葉も元気でお隣が全然見えません。
今年は、クレマチスがようやくたくさん花を咲かせるようになりました。
バラとの饗宴とまでは行きませんが、だんだん良くなってきています。
バラにアジサイにクレマチスが一緒に咲いている庭は、季節感薄れているような、賑やかすぎるような、少し変?
バラもクレマチスも種類が豊富でお見事ですね。
バラとアジサイ、クレマチスが一緒に咲いている庭だなんて、
なんて華やかで素敵なんでしょう。
いくら眺めても飽きないほどの花々たち。贅沢な空間です。
オープンガーデンで沢山の方に見ていただけるのは嬉しい反面、
管理を考えるとはっちゃんの大変さが伺えます。
オープンガーデン後のお疲れが出ません様に^^
バラとクレマチスが、一緒に咲く光景に憧れて、クレマチスを植えました。
今年やっとそれらしくなりました。
オープンガーデンは、普段より草取りや花柄摘みに時間をとられるので大変ですが、
毎年続けて見に来て下さる方が多くありがたいです。
見事なバラですね
キューランブラーのピンクのお色が可愛いです
クレマチスも種類が多くて羨ましいな~
幼稚園児たちもオープンガーデンのお客様でしたね
子供たちも公園のようなお庭を見られて嬉しいでしょうね
でも、後が大変かぁ~~~(゚Д゚)ノ
クレマチスも種類が多く、ついつい買ってしまいますが、バラと同様、植える場所がなくなってしまいました。
オベリスクにぎっしり花を絡めている主役級のクレマチスを育ててみたいなあ!!
園児たちは、並んで手をつないだまで見学しているので、安心です。野放しではバラのトゲが危ないものね。
キューランブラー葉も丈夫そうですね。
ガーデニアの葉はツヤツヤですね。発育旺盛そうな感じですものね。
今年は紫陽花もモサモサです。
薔薇においてはガンガンやって来て去って行く感じ。
確かにちょっと賑やかな年です。
キューランブラーも、ガーデニアも一季咲のランブラーローズですが、年々大きく勢力を増し、怖い感じです。
冬の誘引まで、野放しにしておくと大変です。中間でいらない枝の剪定が必要です。
バラたちは、私の自由を多く縛ってくれます!!