今回トップ画像は、部屋に面した、デッキからのながめです。
銅葉のニューサイランが、高さ1.5ｍほどに成長しました。
左から、岩ナンテン・風知草・ディアボロ・スモークツリーグランドカバーとして、ワイヤープランツ。
アナベルは、緑色になり、シモツケの花も緑にかわり、全体にしっとりとした庭に。
ジャンクポットに植え、宿根したチョコレートコスモスは、一挙に咲かず、ポツポツと順に咲きます。
中間に咲いているのは、アガスターシェゴールデンジュベリー。
サングイソルバオフィシナリス フォーカスが定まらないようで、撮影しにくいです。
サルビア スクラレア
ニューサイランのしっとりとした色味のトップ画像にウットリです。
なんてカッコよくて素敵なんでしょう♥
その場に身を置きたくなるほど静かで落ちついた空間で、ホント素敵。
アガスターシェゴールデンジュベリー、これまた爽やかな葉色と花色でキレイですね。
アガスターシェピンクポップは育てたことがあるのですが、
ゴールデンジュベリーも育ててみたいと思っていたお花です。
やはり綺麗な葉色は目立って綺麗ですね。
はっちゃんの所には見たこと無いお花が沢山あって見ているだけでワクワクします＾＾
アガスターシェのライムカラーの葉は、深い緑の中ではひと際目立ちます。
しっかり宿根するのでお勧めですよ。ピンクポップより背は伸びます。
ニューサイランを地植えにすると迫力がありますよね
半日陰～木漏れ日辺りですかね？
素敵な風景です＾＾
大きく生長するニューサイランはテレンとなりませんか？
お辞儀する葉は切ってしまいますか？
秋に庭友さんから大きなニューサイランがお嫁に来るのですがテレ～ンとなるのなら端っこに植えるのが良いかしらと思案中(*^_^*)
ニューサイランは、いろいろ種類があり、植え場所や、扱いが変わるので、お嫁に来たら、見せてください。
地植えにすると、思った以上に大きくなるので、要注意！！でも移植には、強いのでじゃまになったら別のところに移動できます。
傷んだ葉は、その都度カットします。大風で傷むとテレンとしちゃいます。深植えはしないようにね。
無理に引っ張って葉を抜かず、地際から10ｃｍくらい残してカットします。その残った葉は、自然に抜けるようになります。
すごく存在感がありますよね！(*^^*)
私も鉢植えのを地植えしようかと思案中！（何年も！笑）
うちの庭では浮いちゃうかなぁ・・・と。
草取り、大変な時期ですね。。。。
ニューサイランは根が張るので、鉢植えだと毎年植え替えをしないと、根詰まりします。
地植えにしてやってください。
そうです。草取りにはへとへとで、汗だらだらです。
ニューサイランは大きくなりますね～～。
息子んちに株分けしたんですがしっかり根付いています。
こういう大きいニューサイランが３株もあるなんてと思ってしまいます。
スケールがでっかいお庭ですね。
しかし落ち着くな～～。
美しいな～。
ニューサイランは、庭の重要なアクセントになるので、それぞれの場所にあった、色を選び12株ほど植えています。
バラとの相性もいいので、使えますよね。