こんにちは、浅野です。
今頃はきっと黒部ダムにいるはず!ということで、一週間前に行った能登半島の先端・珠洲への小旅行についてブログ書きたいと思いまーす
なぜに金沢から片道140kmほどかけて珠洲に行ったのかと言いますと、この10/8(土)の前日に仕事中に聞いているFMいしかわで「明日は珠洲焼の作家陶器市です!」とアナウンスしたからでした。前回の航空祭は珠洲に来る途中に寄りました。
で、来たのが珠洲市の中心街にあるサムネイル写真のラポルト珠洲。まわりが緑にくるまれた21世紀美術館みたいな建物です。本当はこの芝生エリアで陶器市を開催する予定だったみたいですが、あいにくの空模様で建物中での開催へ(でも、行ったときは降ってなかった!)。
中では18人ほどの作家さんたちが少しずつのエリアで陶器を並べておりました。
私は最初は急須が欲しかったのですけど気に入るのがなかったので、次に欲しかった深めの大皿を購入です。深めの黒灰色に青みががかった大皿に一目ぼれ。何を盛ろうかな~!
珠洲焼は、14世紀には日本全国へと流通していたそうなのですが、戦国時代にその経路も作り手も急になくなってしまったそうです。詳細は今でもはっきりせず、ずっと幻の古陶と呼ばれていたんだとか・・・それを、かつての製法を受け継ぎ400年の歳月を経て現代に蘇ったんだそう。
それを聞いたらまた来年も何か買いに行きたいなぁと思います。今回はテーマが珈琲だったみたいだし・・・次は来月にある九谷焼の陶器市に行くつもりです
どもども、こんばんは~
ステキな大皿!!!。
そうですね~~、
このお皿には、、焼きうどん、焼きそば、冷やしうどん、
とかが、いいんじゃないでしょうか~~)))
最近、柏の街に出た時の長所を述べます。
「あっ、「そごう」にも寄ってみよう、、」 と
いうことがなくなったため
なんだか、時間がゆったり過ごせるようになりました、、。(大笑)
うどんいいですね~!!
うちにある一番の大皿は素麺を乗せる水色のガラスの浅い食器だったのですが、麻婆豆腐でも肉料理でもなんでも今まではそれに乗せていました(笑)これからはうどん料理も煮込み料理もこの食器を使えそうです~!
そうですよね、そごうなくなってしまったのですよね・・・毎年元旦にそごうになんとなく初売りを見に行っていましたが、それもできなくなると思うと少し寂しい・・・。高島屋の混み具合がますますひどそうですね。
あらっ、素敵な器をゲットされましたね。
色と言い形といい、何とも個性的で素敵です。
それにしても良いお値段(^_^;)
100均食器が多い我が家ではそうそう手が出せませぬ。
でも、実は陶器が大好きな私。
以前、有田焼や清水焼、平戸焼きなど見て回ったのですが、
気に入るのはお高いものばかり・・・
手が出せず、指をくわえて帰りました あは~(^_^;)
3800円のこの珠洲焼、他の陶器に比べたらかなり破格のお値段でした(笑)
ほしいなと思った急須は軒並み8000~1万越えで無理無理(p_-)
うちもリラックマ食器が幅を利かせているので、だんだんと大人っぽいのにしていきたいです(笑)
そうだ、Tさんの地元にはよい陶器の産地がたくさんあるんですよね!来月末に長崎旅行をするときに有田焼~と思いましたが、私には陶器市以外のときには手を出すような余裕はなさそうです・・・。
ラポルト珠洲・・・ そんなところありましたっけ?(^^;
またまた 「石川」を教えていただきました(笑
珠洲焼のビアカップは泡のキメが細かくなって美味しく飲めるとか(^^)v
でも~ なかなか お高いですよね?
おっと!またパパさんの知らない施設ですか!?(笑)
でも私もそのラジオで初めて聞いたので・・・実際行ってみると、確かにこんな施設があったな!っていう感じでした(ー_ー)!!
珠洲は遠くて何度も行けないとは思いつつも今年も何度も行っています。
ビアカップ!そうなんですね!先にそれを聞いていたら買ったのに~!!笑