燻(くゆ)らす
やめたはずの紫煙燻らし夜更けの窓に立つ
あれっ どうして不機嫌なのかと問えば
その紫煙が目に沁みるという
昨日も去年も先一昨年もずっと会えていないから
きっと紫煙が目に沁みる
何も思惑など無いんだ
ありのままに生きている
普段のままにいきている
ずっと君を想っている
燻(くゆ)らす
やめたはずの紫煙燻らし夜更けの窓に立つ
あれっ どうして不機嫌なのかと問えば
その紫煙が目に沁みるという
昨日も去年も先一昨年もずっと会えていないから
きっと紫煙が目に沁みる
何も思惑など無いんだ
ありのままに生きている
普段のままにいきている
ずっと君を想っている