もう9月も終わりますねえっ
あっという間に時が過ぎます。
もう稲刈りの季節。
我がふるさとは黄金の海です。
深く頭を垂れる稲穂たち
稲刈りが終われば 秋は深まるばかりです。
今日は秋分の日でお休みでしたが
現場は動いています。
私の故郷の町で建て替えられた小学校。
インターロッキングブロック舗装 1.670㎡
職人さんの皆さんのおかげで 順調に折り返し点。
残りあと半分です。
はははっ(タイトルに自己満足)
そうっ 学術的だったり 体系付けてはとても私は語れないけど
この絵 『いい絵だなあっ』て感じることなら
なんとなくも
あるいは直感的にも自分なりに出来る。
なんてねっ はははっ!
ちょっとしたご縁で
ちょっぴりお仕事をさせて頂いた『後藤美術館』http://www.yamadera-goto-museum.jp/
この『後藤美術館』は
閑かさや 岩にしみいる 蝉の声と
かの松尾芭蕉さんが有名な句を残した山寺に有ります。
さて後藤美術館は小高い丘の上にあり・・・・・っ
さらには立石寺 『山寺』と ちょうど向き合った位置あるために
美術館入り口より 真後ろを振り向くと正面に真っ直ぐ山寺を望む最高の・・・
最高のロケーション。。。
ははは〜っ 小ちゃくって
山に張り付くような沢山のお堂は
よくこの写真じゃ見えませんね〜〜。 残念っ
是非にここを訪れた時に景勝『山寺』を味わって下さいね
それでは いよいよみなさんを 後藤美術館の中にご案内して
17〜19世紀のヨーロッパ絵画のコレクションの数々をご覧頂きまし・・・・・
はははははっ
ってまさかそんな訳にはいきませんよねえっ
展示された中の様子は撮影も掲載も出来ませんので
せめてもっ、と思い 素晴らしいこの後藤美術館をみなさまに知って頂きたくて
絵葉書のブログへの掲載を
ご許可頂きました。
コレクションのほんの ほんの一部ですが
ご覧下さいね。
バティスト・カミーユ・コロー作(1796〜1875)
《サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺》1872年
ジャン=フランソワ・ミレー作 (1814〜1875)
《庭にて》1860-1862年
ギュスターブ・クールべ作 (1819〜1877)
《山間風景 ピュイ・ノワール渓谷》
ウィリアム=アドルフ・ブーグロー作 (1825〜1905)
《愛しの小鳥》1867年
アレクサンドル・カバネル作 (1823〜1889)
《パオロとフランチェスカ》1870年
ジョン・コンスタブル作 (1776〜1837)
《少女と鳩》
ジェオアチーノ・パグリエイ作 (1852〜1896)
《舞踏会》
ここに掲載はほんの一部ですが少しでもどなたかの
お出掛けのきっかけになれば
嬉しいなあ
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館リーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
結 〜yui〜
CAPO2 作詞・作曲 に〜の朗多
イントロ G Em Cmaj7 D7 ×2回
G Bm/Em Cmaj7 Bm / D7
夏の終わりは いつも それと気づかないままに
Em Bm/D7 Cmaj7/Bm Em
背中合わせの想い いつか離れてく
D/Em D/Em F Cmaj7 D D7
悠(はる)かな風が 梢を渡り 流れ行く雲に 季節(とき)は巡る
G /Cmaj7 F#m7/Bm Em/Em7 Bm/Bm7
募る想いを 君はその小さな 胸にひとりで詰め込んで
C/D Bm/Em C/Am7 Cmaj7/D
張り裂けるくらい 辛いから 涙が溢れて止めどない
G/Cmaj7 F#m7/Bm Em/Em7 Bm/Bm7
時が君を 癒してくれるのなら 僕に出来ることないけど
C/D Bm/Em F D Cmaj7
ただ君の側に 寄り添って 眠り付くまでそっと手を添える
夢の続きに誰もが 胸膨らませるように
見えない風を追い掛け 時が離れてく
でもひとりじゃない ふたりでもない
君を支える愛が満ちてる
砂浜に流れ着いた思い出と 拾い集めた流木と
積み重ね灯し 冷えた心 暖めあって 涙は海へ
幾つもの別れ繰り返し 人は人を思いやる
出会いながら 人は人の 結び行く力を信じ合う
朝から山形上空にはず~と筋雲(卷雲)が見えています。
こんな日は 幻日見えたりするんだよなあ~~~
幻日(げんじつ)ってこんな感じです
ところで
それともカブトガニ?
ははは~~~!!!”””