寒風の中 難易の現場をこなしてくれてるこの人たちがいて
自分は人として居れる。
東松島市の、野蒜駅も住宅地も高台移転した街区の公園に
泊り掛けで山形から行ってくれてるあの土間コン仕上げの左官職人さん達。
友人から 応援要請あって
現場を視察して『うんっ なんとかするっ』と引き受けたのはおいらの見栄かもしれない。
この人たちが泊り掛けでこの現場のタイル張りを仕上げてくれることで
自分は人として生きられる。
約束守る者として生きられる。
ありがとうございます。
マー君っ 寒風吸い込み続けて声枯れてた。
申し訳ありません。 難儀掛けてます。