寒風の中 難易の現場をこなしてくれてるこの人たちがいて
自分は人として居れる。
東松島市の、野蒜駅も住宅地も高台移転した街区の公園に
泊り掛けで山形から行ってくれてるあの土間コン仕上げの左官職人さん達。
友人から 応援要請あって
現場を視察して『うんっ なんとかするっ』と引き受けたのはおいらの見栄かもしれない。
この人たちが泊り掛けでこの現場のタイル張りを仕上げてくれることで
自分は人として生きられる。
約束守る者として生きられる。
ありがとうございます。
マー君っ 寒風吸い込み続けて声枯れてた。
申し訳ありません。 難儀掛けてます。
に〜のさんと職人さん、お互いの信頼から
いいお仕事が生まれるようですね!
駅も高台に移転したのですね〜。
安心して暮らせる街になりますように!
ピオニーさん こんばんはっ
気に掛けて下さりありがとう〜ございます。
近くには野蒜小学校も立派に出来ていました。
再生なのか新生なのかは地元の方々の
それぞれの思いなのでしょうが
仕事でお手伝い出来ていたら嬉しいです。
はいっ
私も 実感です^ ^
人に人が何かを感じ
人に人が救われる。
Hiromiさんのパパさんも人を助け 人に救われる。
そんな繰り返しが永遠と続くんだなねえっ
おいらもそうでしたよ。