ご覧っ 一面の秋の葉を
踏みしめ歩く木漏れ日まとい
君は『一番に輝いて』 軽やかに舞うように
遠く あなたの背追いかけた
幼き記憶 息切らしそんなっ
場面が幾重に折り合って
老うも それもいいじゃない
月夜のかぐやの瞳に残る
移りゆく幾久の切なさよ
朝な夕なにあなた探しては
きっと思い溢る
優しさよ 悲しさよ 喜びよ 祈る心
愛してる 恋してる 泣いている 震えている
物語るあなたの眼差しに
映る影は少し揺らめいて
心がひとつに寄り添えば
有りのままに生きてみる
西に朱く空陽は落ちて
十六夜う月は遥かな里に
時を超えてまた微笑めば
追うも それもいいじゃない
静かなそれは それは清らかな
野面の石に咲く魂よ
ざわめく心 あなた探しては
今も思い溢る
握りしめた 手のひらを 繋ぎ行く結び行く
飛び立てと渡る風 空にある愛しいさよ
今回はよ~く詩の内容を味わって聴きましたよ~。
どうやったら、
こういうロマンチックな詩ができるのか
すごいですね~)))
ママさんもの~にさんも
たくさんの本を読んでるから
たくさんの語彙、感情表現が
温泉のようにフツフツと湧いてくるのでしょうねぇ~!
あ、YouTube 視聴回数もうすぐ1000回ですね!
すんばらしい~~!
のーにさんのファンクラブとかあるんですか?
あ、この歌詞の中で
、君、、と あなた、が出て来るけど
同じ人ですか?あなたは実在する人ですか?
『あなた』は実在する人に向けて
詩的に呼び掛けた言霊かも知れませんっ
そうでないかも知れませんっ
自由な心の羽ばたきです。