働く家庭において 子どもを安全に見れくれる施設の充実は
現役世代も 遠く過ごしたあの時のおいら世代も変わらずの切望に違いない。。
保育園落ちまくった息子が
縁あって仕事先の乳幼児保育機関の赤鬼になってっ
クリック👆👆👆👆👆
その可愛い施設に
メダカ来た😄
新米ママとパパ 出番ですよ!!!
ははは〜〜!!!
働く家庭において 子どもを安全に見れくれる施設の充実は
現役世代も 遠く過ごしたあの時のおいら世代も変わらずの切望に違いない。。
保育園落ちまくった息子が
縁あって仕事先の乳幼児保育機関の赤鬼になってっ
クリック👆👆👆👆👆
その可愛い施設に
メダカ来た😄
新米ママとパパ 出番ですよ!!!
ははは〜〜!!!
♬シャボン玉飛んだ〜
屋根まで飛んだ〜♩
の歌を今の小学生の年代は知らないらしく
童話『泣いた赤鬼』に至っては30代で既に知らないらしい。。。
順調に世代は交代するので嘆くのはお門違いなのかな? ははは〜〜!
⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️クリック
うちの息子はなかなか保育園に入れなかった。
市への応募で何度も外れた。。
その子が縁あって節分に鬼の役!!!
笑う赤鬼でしたよっ
って今日教えて貰い 保育ママのブログをリンクさせていただきます。
『優しさとは』、誰かあなたを想像しその境遇を我が身と置き換えて共感出来ること。
『愛(いと)おしさとは』、あなたを思い描き、胸潰れるほどにあなたに心焦がれること。
『悔しさとは』、叫べども石を投げつけようとも為政者の薄笑いの陰に想いが消えゆくこと。
『諦めとは』、・・・・・
ほんの9年ほど前に福島ナンバーの車は都心で忌み嫌われ
今日山形で走る県外ナンバーの車にはおいらは憤ったりする。
ダブルスタンダードの自分。
その場のご都合主義の浅はかな自分。
問題は放射線であり コロナのウィルスであり
罹患した人ではない。
ましてや車のナンバープレートではないのだ。
差別や不寛容はおいらの心の割と表面にあって 気持ち落ち込む。
。。。
コロナの今と、あの時の今と、
比較してどうだったのかと思う。。
2011年の震災起きた春。
どんな事ブログに綴っていたのだろうか。
みんな不安の中にいて
不安の中で強がって
前向いて生きようと必死だった。。。
⬆️⬆️ ⬆️
言葉無しで。
コロナの影響で特別な春四月。
心細い就職先の東京で
泣きながら歩く田舎娘を思うと
心締め付けられる。
朝倉さやのデビュー曲
『東京』
息苦しいほどに
我が子のように
ひたすら愛おしくなる。
ファンキーな真室川音頭♬
16ビート?
まさかの32ビート?
とにかくベースがカッコいい!
追いつくさやちゃんもカッコいい!