息子にバトンを渡すべく
弊社ホームページをリニューアルしました。
こちらです→https://plan-new-f.co.jp
息子にバトンを渡すべく
弊社ホームページをリニューアルしました。
こちらです→https://plan-new-f.co.jp
その流す涙の色を知らないと 寄り添った事にならないんだよ!
そう言っていました。
福島の 二本松の 女の先生の言葉です。
『その涙の色を知らないと その涙を流す人に寄り添った事にはならないんだよ。』
神戸の地震から生まれた歌『しあわせ運べるように』
NHKの特番見ながら
そして何度も流れるこの歌聴きながら止まらず涙溢れてとめどない。
『花は咲く』で感じた不思議な違和感を しあわせ運べるようには素直に解消してくれた。
亡くなった方々のぶんまで生きてください。
来年の事を話すと鬼が笑う・・・・・
とかいうので そしたら鬼は笑ってた方がいいに決まってる訳で・・・!
1.17の日に1.17との関わりについて町内を代表して語って来ます。
NHKラジオ山形放送局のローカルな番組ですが
今はらじるらじるで全国どこででも聞くことが出来ます。
誰に聞かれても恥ずかしくないこと話せたらいいなあ。
今年のキャンドル作りの様子です。
羽釜で溶かします。
今年は町内会の倉庫に眠っていたバットも燃料として運び込まれました。
ありがとう〜バット君。
赤いのは赤いろうそくを加えたからです。
溶けたロウを
注いだロウの表面に冷えて膜が張って来たのを見計らって
ロウが染み込んだところで一本一本切り出します。
外から室内をガラス越しに撮ったので外も映り混んだ不思議なスナップになりました。
ははは〜〜!
冷えて固まったら脱型(だっけい)です。
今年も無事に1000個を作り 年明けに神戸市役所に送ります。
昨日12/28日に TOMOOさん宅を訪ねると
トントントンと耳慣れない音がする???
あれ?なにかと作業場の戸を開けると・・・
しめ飾りを作るのだとのこと。
みんな人生を刻んでいます。
皆さま 良いお年をお迎えくださいね。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=P000005_01_35981
↑ 2020/1/28まで限定でラジオ聞けます。
神戸に1000個送るのと
地元で雪で作るランタンを1000個灯すのとで
合わせて2000個 キャンドル作ります。
毎年です。 今年(2017)もです。 ははは〜〜〜っ
作りましたよっ
はははははは〜〜♬っ
たくさんの『経過』です。
雪が舞うので10m□のシートを張ります。
舞い散る雪も見えますか?
型に流します。
つづくっ
再開です。12/22(追記)
使用済みのキャンドルをそのまま溶かすと
焦げた先端の芯の軸が 燃えかすのように 生まれ来る新しいキャンドルの底に沈殿して
しまうので 溶かす前に 一本一本丁寧に燃え残った芯を切り落とします。
そして 意外と地味でも 1番大切なキャンドルの芯を切り出す作業。
今年 新しい治具がKさんによって開発され,作業時間が画期的に短縮されました〜っ。
それがこれ
グルグル巻き付けて
ジョギジョギ切るっ
『おおお〜っ早っ』 ははは〜〜!!!
開発者の◯んさんの手
プラスチックの型(ガチャポン)からキャンドルを抜き取るには
充分にロウを冷ます事が肝心で 毎年扇風機を真冬に回しますっ はははっ さぶっ
出来上がったキャンドルは100個づつ袋に入れて
合計1000個
年明けに神戸に発送します。
3代目の実行委員長◯部さん。
渡◯さんは町内会で結成されているソフトボールクラブの『4番』打者です。
お昼はみんなで食べたいけれど
作業効率上げるためにに2班に分かれて交代で取ります。
おにぎり2個と 差し入れられた手作りキムチ。10人会の皆さんの豚汁等々。
AIにも出来る日がきっと来るけど
温もりは人間独自のものであって欲しいいよねっ
神戸に寄せる想い。