トヨタとスズキが業務提携へ

トヨタ自動車とスズキは6日、包括的な業務提携に向けた覚書を交わしたと発表しました。

環境、安全、ITといった先端技術に関する協力に合意し、各分野の提携に向けた実現可能性調査を進めるようです。

また、株式を持ち合う資本提携については、今後の課題として検討を続けます。

原山保人スズキ副会長は「トヨタが一方的にスズキを救済するような提携ではなく、ウィンウィンになるよう進める」と語りました。

また、資本提携に関しては「急ぐ事情はなく、両社でゆっくり考える」と述べるにとどめました。

トヨタの早川茂専務は「業界の仲間づくりが従来以上に必要だ」と強調し、「スズキのスピード感ある経営に学ぶ点は多い」と期待を示しました。

現状の自動車業界を見てみると、
日産自動車が三菱自動車に34%出資し、日産のカルロス・ゴーン社長が三菱自の会長を兼務中です。
また、トヨタはすでにマツダと富士重工業の2社とも提携しています。

この結果、国内の乗用車メーカーはトヨタを中心とする連合と、フランスのルノーと提携する日産・三菱自のグループ、そしてホンダの3つの陣営に集約されることになりました。

軽トラックの新車価格・買取相場

日本の農業を支えている軽トラック。

新しく購入を考えている方もいるようなので、新車価格の比較表を調べてみました。

メーカー 車種名 新車価格 買取相場
スズキ キャリイ 108万円 65万円
マツダ スクラム 120万円 85万円
三菱 ミニキャブ 121万円 85万円
日産 クリッパー 123万円 88万円
ホンダ アクティ 117万円 80万円
ダイハツ ハイゼット 130万円 90万円
スバル サンバー 137万円 92万円

[引用元:http://www.k660king.com/]

一応、新車価格を表示していますが、車両のオプション等によって多少価格が変動します。

そのため、この金額が乗り出し価格とはならないので注意して下さい。

また、同様に買取相場も、車両の年式や走行距離、傷などによって変動するので、

あくまで参考としてお考え下さい。

交通事故死者、高齢者が7割

福井県内で2016年に交通事故で亡くなった人は、前年比4人増の51人だったことが2日、福井県警のまとめでわかりました。

事故死者のうち65歳以上の高齢者は37人と全体の7割を占め、過去10年で最も割合が高く、高齢者が全体の半数以上となるのは4年連続とのこと。

また、若年運転者(18~24歳)が過失割合の大きい「第1当事者」となる死亡事故は9件で過去5年で最多で、飲酒運転が絡む死者数は6人。自動車乗車中の死者は22人で、14人がシートベルト非着用。

最近では、自動運転車などの導入も検討されていますが、こういった事故は減らないですよね…。

未だに飲酒運転をしている方がいるのが信じられません。

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東京オートサロンで話題の軽トラ・T880とは

東京オートサロンで注目される軽トラック「T880」。

軽トラックのアクティをベースにカッコよさを追求した車両で、いわゆる「チョップドルーフ」状態に屋根を約15センチ低くしただけでなく、Aピラーの角度を変えたり、窓の下端を下げたりと原形をとどめないほど改良されています。

また、パワートレインはターボを追加したエンジンにビートのギヤボックスを組み合わせてMT化。

すでに、実走テストまで行っており、軽トラックとは見えない魅力的な車両となっています。

このT880を製造したのは、「N Lab.(エヌラボ)」。

その正体は、「Modulo」ブランドでもお馴染みのホンダの純正アクセサリーを手がける「ホンダアクセス」。

「N Lab.」は、同社の社内有志によるチームで、デザインをはじめ事務職スタッフまで会社組織を超えて社内サークルのような感覚でこのクルマを作り上げて、東京オートサロン2017を発表の場としたとのこと。

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軽トラックを災害時の初動対応に

自動車を製造販売するダイハツが、大阪府池田市と兵庫県川西市の両市に対して、災害時の初動対応に活用可能な軽商用車『ハイゼット トラック』およびトラックの荷台に積載可能なコンテナを両市に保管し、災害時に災害市町村へ貸し出す仕組みを、両市の協力を得て開始しました。

この保管車両(コンテナ含む)は、地震などの災害発生時、被災地域に対して貸出すことを予定していて、通常は両市にて公用車として使用されます。

コンテナ内には、発電機や投光機に加え、はしごやスコップなど、災害救助に使用可能な道具類を積載した状態で貸出す事になっています。

さらにコンテナは、人の手でトラック荷台への積み下ろしが可能な構造としたため、フォークリフト作業などが不要となり、現場での使い勝手を高めています。

軽トラック自体は、農業を始め林業など、足場の悪い現場でも使われ、小回りが聞くため、こういった災害時に使用することは、この先増えていくのでは無いでしょうか?

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2017年の自動車販売市場

ブラジルなどをはじめとした新興国市場での自動車販売はここ数年奮っていませんでした。

しかし、販売増は多くの地域に広がり、多くの地域で5年ぶりに販売が増加すると予想されます。

2017年は、2012年以来初めて増加に転じる見通しです。

特に、南米は過去3年間の約40%の落ち込みから回復し、ブラジルでは2桁台の減少に終わりを迎え、ペルーは過去数年間、鉱業の拡大が支えになって南米で最も安定した自動車市場になっています。

反対に、カナダとメキシコでの販売台数は、この数年の過去最高売り上げから2017年は小幅減少になりそうです。

カナダは最近の新車・軽トラックの値上げと、買い換え需要が米国を下回ることが重しになると予想されます。

メキシコは、アメリカ大統領が変わることによる影響が未知数で、今後の動向が注目されます。