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デッキの耐久性

今日は、弊社展示場内にあります
雑貨のお店HOMEのopen日。
皆様よろしかったら寄ってみてください。(^^)
さてさて、
その雑貨のお店前に設置したデッキも
はや10年以上経過しましたが、
耐久性ばつぐんです。
お店でお客様が出入りもある中、
まわりの板とも変化もさほどなく、
また、10年以上経過しても
雰囲気も変わっていない感じです。
多少の色あせはしている気がしますが
10年以上経過してのこれは
本当にすごいと思います。
木樹脂デッキ、いいですよ~。(^^)

デッキの耐久性 ユーカリの切り枝

 

ガーデン 倉敷市 N様邸

お庭にポーチガーデンテラス、

そして人工芝と目隠しとして

板塀を施工させて頂きました。
板塀は、幅の違う物を組み合わせて施工、

色合いはオレンジ系で柔らかさと明るさで空間が

広く感じられるようにデザインさせて頂きました。(^^)

N様、この度は工事をご依頼くださりまして

本当に有り難うございました。m(_ _)m

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溶岩石の板石 和モダン外構 倉敷市 T様邸 

アプローチは蹴込み階段でデザイン。

素材には溶岩石がもつ素朴な風合いで

和風の空間へと演出。

また同じ素材をガレージ入り口にも敷くことで


空間を広く大きく見せるようにデザイン。


駐車スペースは洗い出しで施工させて頂きました。(^^)

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鏡面タイプに

展示場に取り付けていました照明ポール。
ポールのみ鏡面タイプに交換~。!(^^)!
今まではアルミのシルバー色だったのですが、
お客様の所につけさせて頂いたら、
やっぱりこっちの方がかっこいいな~。
っと、
思いまして・・・。
すみません、
自己満足です。
また、アルミのポールはどこかで使おう。

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同じおうちです

外構でお家の雰囲気は、
と~っても変わります。
リフォーム前とリフォーム後。(^^)
倉敷市 S様邸

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桝に苦戦

建物まわりにはたくさんの桝があります。
生活雑排用、下水、雨水用の桝など
たくさんの桝が設置されているわけですが、
桝があると外構では、と~ても苦戦を強いられます。
なぜかといいますと、
その桝一つ一つ高さを調整して
コンクリートやタイルなどの仕上げ高さに
そろえなければならなかったり、
また、桝に併せて商品(レンガ、タイルなど)を
切っていかなければならなく、
なかなかの手間がかかります。
職人さんの腕の見せ所ではありますが、
サンダーという切断機を使って
器用に桝の大きさに
あわせてまる~く切ってくれる職人さんに
感謝、感謝です。(^^)

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マニルカラ材 3年経過 - 1 

マニルカラ材で

弊社に展示しておりますデッキ。
マニルカラ材というとっても頑丈な材木。
何もメンテナンスをしなくても20年以上は持つという。
展示してはや、4年になりますが、
まったく傷みしらずです。
ただ、
やはり色あせはおきてしまうので
展示場という事もあり、
美しくお見せしたいので、
塗り作業を。
ナチュラルがよくてメンテナンスをできるだけ避けたい方には

本当におすすめです。(^^)

マニルカラ材 3年経過 - 1  マニルカラ材 3年経過 - 2  マニルカラ材 3年経過 - 塗装後 

キャンティ階段で外構をおしゃれに

キャンティ階段にすると
外構の雰囲気も大きく変わります。
外構のおしゃれポイント。
です。(^^)

5-2_P-7 simplere-kura-sa-12 simple-yama-ya-01 simple-yama-ya-02 sin-11 sin-10 シンプルモダン外構 岡山・倉敷 外構写真

と~っても重要な高低差

エクステリア・外構でとっても重要になってくるのが高さ。
現場(建物が完成していない)が出来ていない場合は仕方がないのですが、
建物が完成している場合は、
必ず現地へ向かいこの高さなるものをしっかりと計測します。
①出来上がった玄関タイルの高さが
道路とどれくらいの高低差になっているのか。
②現状の道路の高さ。
③桝の高さ。
などなど。
この高さをしっかりと計測していなければ、
いい図面。
ちょっと表現が難しいですが、
いい現場に仕上がらない。
という感じです。
図面もいわゆる素人でもかけるお絵かき図面という感じですかね~。
ちなみに、最近はとっても優秀なCADがあるので、
就職してほんの数ヶ月でエクステリアの図面が描けてしまう時代。
なので、出来上がった図面がしっかりと考えた上で描いた図面なのかは分からないかと思います。
しかも、どちらかといえばデザインパースの方に目がいってしまいがちなので、
説明がなければわからないですかね~。
外構・エクステリアが出来上がってみて
初めて分かる事かと思います。

こんなにガレージって急な坂みたいになったんだ~。
ん~、車止めずらいな~。
自転車も止めずらいな~。
とか、
階段の段差が20センチ以上あって、
「よっこらしょ」
で上がらないといけないな~。
とか、
まあ、いろいろです。
もちろん、現場計測しなくとも
うまい具合にいく場合もありますが、
測らずして図面を描き、施工するよりも
絶対に計測した上で図面を描く事の方が
いいのは間違いないです。
デザインもとっても重要ですが、
エクステリアは宅地との高低差が
とっても重要にってくるので、
外構をお考えの方は、
頭のすみでも入れられておいた方がいいかな~。
っと、思います。(^^)

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夜のエクステリア

毎日暑いですが、
空は澄み切っててとっても綺麗なブルー。
夜も照明がつくと、
とっても綺麗です。(^^)

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