タイトル通り、アジサイ通りの後半です。
前半を出したからには、ちゃんと後半も出さないと
しめし、（←これは、しめじ）つきません。

、、サッササッサしないと、草も生えてくるし蚊も出るし、、
ワッセワッセ急ぎましょ～！

（今回も写真の枚数が多いため
中サイズで載せています。
クリックすると大きいサイズで見れます。）

 

アジサイ通り・後半の前に

キンシバイの下のアジサイ
このアジサイは、かわいい濃いピンクで
気に入ってるのですが、
花付きが悪くなってきてて、、
なんでだろ？？
日当たりのせい？

 

・・・ここから、後半編に入ります・・・・

手前のアジサイも、今年は花数が少ないです。
来年に”期待大”だ～い！

このアジサイは、、ちょっと変わって見えてますが
アングルの問題ではなくて、、、
偏ってしまった咲き方です。
このアジサイも、来年に”期待大”ちゃんです！

正面は，大ゴミ捨て場
このゴミ捨て場をもっとしっかりアジサイで、隠さないと
アジサイで囲わないといけません！

中央の水色アジサイの所から、
回れ右すると

この景色！
（写真左下の緑は、自然に出て来た柿の芽。
ここに、柿は育たないだろうなぁ、、。）

そして、また、回れ右して下さい、、
　「目を回さないでくださ～い！」

ここから
斜め上の小道に入って行きます。
「狭いですので、足元にお気をつけください。」

イチョウの木の下の水色アジサイは

枇杷達に見守られ、、、

イチョウの葉に見守られ

下のピンクの花を見守っています。

この間の細道を行くと、、

このアジサイ達は、、

ミョウガ達に見守られて？います。
（この急斜面、春には一面がフキでしたが、今はミョウガ畑に変身です。
フキとミョウガ、上手く共存、同居しています。
（両方、、育ての親は、、私ですよ～～～）））
「フキとミョウガ、どうぞご自由に採りに来てくだ～い。」

このアジサイの隣は
これ、あっこさんのブログで見た
「ユングフラウ」っていうのじゃないでしょうか？
アジサイ通りの２カ所に植わってます。
なんだか、名前を知ったとたん、
アルプスの雰囲気が、してきましたね、、。

それって、単純過ぎでしょ～！

ここがアジサイ通りの終点なのですが、
先日、この隣に又、植えました。
この位置で、回れ右すると
↓↓↓

こんな感じです。

ゴミは見ないで、
見ないで！と、、、言うと、、見られるんでしたね、、
えっと、、、、
「遠くのアジサイは見ないでくださ～い！！！」

少し進んで左に曲がると

涼し気な水色アジサイ

このアジサイから階段をはさんで
以前載せた別の水色アジサイが見えてます。

写真右側には去年植えたアジサイ
ミニミニサイズだったのが、大きくなってくれたけど、
今年は花が咲かないようです。来年に”期待大”だ～い！
（こうやって、どんどん増えていったわけです。）

以前、むぎちゃんには
「そんなにアジサイばっかり植えてどうするのよ、まったく～、」と
言われてましたが、、この頃は
「よく、ここまでやってきたね～。もっと並べたらいいかも、、。」

ローマは一日にして成らず、
Akeminアジサイ通りは一日にして成らず！！！
このアジサイ通りを実際に歩く人
（＝アジサイをジッサイに見てくれる人）は
むぎちゃんと私だけなんです！！！
でも、ブログのお陰で、、、こうやって、みなさんに、見てもらえて、、、
嬉しいです、、。え～ん。

 

階段の向こう側のアジサイの所から

この写真の中に、、約８株アジサイがあります。

ゴミ捨て場の正面（写真中央）には、去年植えたアジサイがありますが、
これも今年は咲かないみたいです。”期待かなり大”で～す。

「みなさ～ん、早く大きくなって、ゴミを隠してくださ～～い！」
「Akeminさんが、期待してますよ～～！
なんでも、写真撮影にゴミが邪魔で反美的だとかで、、
Akeminさんのエゴじゃなくて、あなた達のためなんですよ～！」

 

今まで、ゴミを隠して撮影しようと、、苦労してきました。
でも、もう、開き直りました。
ゴミがアジサイの栄養になってると言われ（ｂｙ すずらんさん）
自信持って、、、気にしないことにします。

只今、くちなしの蕾がい～っぱい！

くちなしの花は楽しみだけど、、
大きい青虫、見たくないですね～～！

第３花壇に植わってるこのアジサイ、
近所のＹさんちからもらって、大きく成長してくれました。
（アジサイ通りにも２株移植、、。）
ちなみにＹさんちは、今年花が３つくらいしか咲いてないそうです、、。

あっこさんちのと同じだと思いますが、、名前が不明です。
名前をご存知の方、教えてくださいませ。

 

このたびは、
うちの（うちの土地じゃないけど、、）
粗野なアジサイ通りにお越しいただき
長々とお付き合いのほど、どうもありがとうございました。

どうぞ、うちの枇杷を食べながら
ご家族へのお土産用に枇杷狩りも楽しんで帰って下さいませ。