ボートン・オン・ザ・ウォーター
（Bourton on the Water ）から

８０１番のバスに乗って　（約15分）

ストウ・オン・ザ・ウォルド
（Stow-on-the Wold)  へ

今回コッツウォルズの３つのヴィレッジの中で
このストウ・オン・ザ・ウォルドが一番気にいったかも？
アンティークショップで有名らしいけど、
私には高級な買い物は縁がないので、、
街並みの景観を楽しんで十分満足しました。

コッツウォルズの
この蜂蜜色の石の家並みの雰囲気が好きなんです。
今回、この雰囲気、十分堪能しました。

 

少々、、ブログ作成、疲れてきたので、（笑）

写真だけを載せていきます。

 

商店街の中心地？

花を見ると、無意識に　　
これ、職業病？ブログ病？

薔薇の季節に訪れることができて
一番写真映えする時期なのかも？

 

 

 

休憩タイム

お店の人も、ロンドン市内より、、
なんだか、、穏やかな気がします、、。

ここは警察署。ここのバス停からバスに乗れると思ったら、、

「、、、～、、、の期間、このバス停は利用できない。」
とのメモが貼られてあって、、
（この日はまさにその期間に入ってて、、）
気づいてよかったです。
（この町、週末にサーカスがやってくるみたいで
その交通規制みたいなので、そうなったのだと思います。）
あわてて、一つ先の（降りてきた）バス停まで行くことに、、

時間はぎりぎりだったけど、
同じ方面に行く人が二人待ってて
「バスは渋滞で遅れてるようだ、、」と言われ、
、ホッ！安心！
まあ、遅れてもどうにかなるだろう、、、と思うタイプなんです。
こういう点は、なぜか楽観的というか、、アホというか、、。
だから平気で道に迷う？　笑・泣

渋滞で遅れて来たバス、、やはり又渋滞、
モートン・イン・マーシュの駅で
電車に乗るまで
たっぷり時間があるはずだったのが、
電車を待つ時間が短くて済むくらいに、バスは到着。

遅れても次の電車があるので、心配しないタイプです。
（１時間待たなきゃいけないけど、、）
誰も、
こういう人間とは一緒に旅をしたくないでしょ？
一人旅の強み！？
そりゃあ、私だって、孤独感もありますよ。
つよみ、よわみ、私はあけみ、ワハハハ、

バイバイ～～モートン・イン・マーシュ～～～
宝くじ当たったら、又来マーシュ～～
そして、
モートン・イン・マーシュに
も～っと、いんま～しゅ、、、、、

ん？
ダメ？
親父ギャグ、、通じんだろうね、、。
ザンネ～～ン！
やはり、その点は日本がいいかね～～。

ん？

日本人にも嫌がられるってかっ、、

 

 

無事パディントン駅に戻って、
駅構内にあるレストランで食事！

 
そして、、
レストランを出て、ホテルに帰ろうとしたら

 

駅構内で、シニアのグループの
演奏が始まるところで、、、
楽しく演奏を鑑賞しました。

 

 

 

駅構内で、偶然にもこういうライブに出会えるって

な～～んとも、ラッキーでした～

聖者の行進、、
オーウェンザセ～ンゴ～マ～チ～イ～～ン
思わずスイング、、、イェ～～

 

パディントン駅を出たところ、
ホテルへ向かっています。時刻は８：３０ｐｍ
駅前にこういう絵が何枚も貼られてて
素敵でした。

この日も充実した一日でした。