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山形雪フェスティバル

おいらの会社は何でも屋じゃないんだけれど

 

なんでもやるね〜って知人から言われますっ

 

相談掛けられたら  『なんとかしますっ』って言っちゃうからなあ〜〜☆

ははは〜☆(^◇^)

入り口のゲート看板とまたまた可愛い雪ダルマ

今年も担当しますよ〜っ

 

今日から会場に入りましたっ

 

 

 

3日から始まる第2回スノーフェスティバル

 

山形スノーフェスティバルホームページ

 

 

 

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考えても絵画の解説は書けないけれど・・・2016/9/18

はははっ(タイトルに自己満足)

 

 

そうっ   学術的だったり  体系付けてはとても私は語れないけど

 

この絵 『いい絵だなあっ』て感じることなら

なんとなくも

あるいは直感的にも自分なりに出来る。

なんてねっ   はははっ!

 

 

ちょっとしたご縁で

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ちょっぴりお仕事をさせて頂いた『後藤美術館』http://www.yamadera-goto-museum.jp/

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この『後藤美術館』は

閑かさや  岩にしみいる  蝉の声と

かの松尾芭蕉さんが有名な句を残した山寺に有ります。

 

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さて後藤美術館は小高い丘の上にあり・・・・・っ

さらには立石寺 『山寺』と ちょうど向き合った位置あるために

美術館入り口より 真後ろを振り向くと正面に真っ直ぐ山寺を望む最高の・・・

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最高のロケーション。。。

ははは〜っ 小ちゃくって

山に張り付くような沢山のお堂は

よくこの写真じゃ見えませんね〜〜。  残念っ

 

 

是非にここを訪れた時に景勝『山寺』を味わって下さいねcamera

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それでは いよいよみなさんを 後藤美術館の中にご案内して

17〜19世紀のヨーロッパ絵画のコレクションの数々をご覧頂きまし・・・・・d974ca5a-8d09-484d-9974-299bcbdd9aea

 

 

はははははっ

ってまさかそんな訳にはいきませんよねえっ

 

展示された中の様子は撮影も掲載も出来ませんので

せめてもっ、と思い 素晴らしいこの後藤美術館をみなさまに知って頂きたくて

絵葉書のブログへの掲載を

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ご許可頂きました。

 

 

 

コレクションのほんの ほんの一部ですが

ご覧下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バティスト・カミーユ・コロー作(1796〜1875)

《サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺》1872年

 

 

 

 

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ジャン=フランソワ・ミレー作 (1814〜1875)

《庭にて》1860-1862年

 

 

 

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ギュスターブ・クールべ作 (1819〜1877)

《山間風景 ピュイ・ノワール渓谷》

 

 

 

 

 

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ウィリアム=アドルフ・ブーグロー作 (1825〜1905)

《愛しの小鳥》1867年

 

 

 

 

 

 

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アレクサンドル・カバネル作 (1823〜1889)

《パオロとフランチェスカ》1870年

 

 

 

 

 

 

 

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ジョン・コンスタブル作 (1776〜1837)

《少女と鳩》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジェオアチーノ・パグリエイ作 (1852〜1896)

《舞踏会》

 

 

 

 

ここに掲載はほんの一部ですが少しでもどなたかの

お出掛けのきっかけになれば

 

嬉しいなあsun

 

 

 

 

 

 

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ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー

 

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ー後藤美術館リーフレットより抜粋ー

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ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー

 

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ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー

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ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー

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ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショサギ 2016/9/13

 

いなばの白兎は古事記に出てくる定番のお話かな?

 

ははは〜〜!!!

 

 

 

今 毎日通ってる現場の途中の道にある可愛い駅

 

白兎駅b72d2f2a-47fb-429c-91a1-8da5c9f5c5bb

しっかりローマ字でも  『しろうさぎ』と表記あるのに

地元の人は 『ショサギ』と発音するらしいっ

 

 

ならそれがホントじゃないっ

 

自信持ってっ『shosagi』と表記しようっ

 

 

 

山形県長井市白兎駅(やまがだけんながいししょさぎえぎです)

 

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手前は蕎麦の花

奥は黄金に染まる稲穂の海です!

 

いいでしょっ山形