梅雨明け前の
夏のような
七月のふるさと
友の墓前に
詫びて帰る
おいらの会社は何でも屋じゃないんだけれど
なんでもやるね〜って知人から言われますっ
相談掛けられたら 『なんとかしますっ』って言っちゃうからなあ〜〜☆
ははは〜☆(^◇^)
入り口のゲート看板とまたまた可愛い雪ダルマ
今年も担当しますよ〜っ
今日から会場に入りましたっ
3日から始まる第2回スノーフェスティバル
はははっ(タイトルに自己満足)
そうっ 学術的だったり 体系付けてはとても私は語れないけど
この絵 『いい絵だなあっ』て感じることなら
なんとなくも
あるいは直感的にも自分なりに出来る。
なんてねっ はははっ!
ちょっとしたご縁で
ちょっぴりお仕事をさせて頂いた『後藤美術館』http://www.yamadera-goto-museum.jp/
この『後藤美術館』は
閑かさや 岩にしみいる 蝉の声と
かの松尾芭蕉さんが有名な句を残した山寺に有ります。
さて後藤美術館は小高い丘の上にあり・・・・・っ
さらには立石寺 『山寺』と ちょうど向き合った位置あるために
美術館入り口より 真後ろを振り向くと正面に真っ直ぐ山寺を望む最高の・・・
最高のロケーション。。。
ははは〜っ 小ちゃくって
山に張り付くような沢山のお堂は
よくこの写真じゃ見えませんね〜〜。 残念っ
是非にここを訪れた時に景勝『山寺』を味わって下さいね
それでは いよいよみなさんを 後藤美術館の中にご案内して
17〜19世紀のヨーロッパ絵画のコレクションの数々をご覧頂きまし・・・・・
はははははっ
ってまさかそんな訳にはいきませんよねえっ
展示された中の様子は撮影も掲載も出来ませんので
せめてもっ、と思い 素晴らしいこの後藤美術館をみなさまに知って頂きたくて
絵葉書のブログへの掲載を
ご許可頂きました。
コレクションのほんの ほんの一部ですが
ご覧下さいね。
バティスト・カミーユ・コロー作(1796〜1875)
《サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺》1872年
ジャン=フランソワ・ミレー作 (1814〜1875)
《庭にて》1860-1862年
ギュスターブ・クールべ作 (1819〜1877)
《山間風景 ピュイ・ノワール渓谷》
ウィリアム=アドルフ・ブーグロー作 (1825〜1905)
《愛しの小鳥》1867年
アレクサンドル・カバネル作 (1823〜1889)
《パオロとフランチェスカ》1870年
ジョン・コンスタブル作 (1776〜1837)
《少女と鳩》
ジェオアチーノ・パグリエイ作 (1852〜1896)
《舞踏会》
ここに掲載はほんの一部ですが少しでもどなたかの
お出掛けのきっかけになれば
嬉しいなあ
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館リーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー
ー後藤美術館のリーフレットより抜粋ー