タグ別アーカイブ: 和庭

ココマ

リビングからの見えるココマと緑

春が到来し、窓越しから見える緑が気持ちいいな~。
と、
思っていたら、
はや、
梅雨入りです。
現場がストップとなってしまいますが、
雨が降ってくれないと
困ることもいっぱいあるので、
お天気相手の仕事。
仕方ないですね~。
植木達は喜んでいるかな?。(^^)

ココマ

白色レンガ

職人力

エクステリアで使われている商品の中でレンガ、ブロックはとっても誤差があります。
商品のカタログにも誤差表記はされていますが、
この誤差を現場で職人さんがうまくぼかして、
まっすぐのように積み上げたり、
並べたりしてくれています。
ちなみに商品は、
寸法の誤差だけでなく、
湾曲していたり、
そっていたりと、
1つ1つの形も結構まちまち。
時代はこれだけIT化が進んでますが、
エクステリアの手作りは、
30年以上前から全く変わってないような気がします。
それだけ人間の五感力、
職人力が問われる仕事だったりするのかもしれないですね~。(^^)

タイル下地 タイル目地幅 白色レンガ

サクッサクッの人工芝

人工芝とは思えないこのクオリティー。
と、
ちょっと言い過ぎな面もあるかもしれませんが、
なかなかgoodですよ~。
歩けば
サクッサクッ。
と、
いい音と、
足に伝わるフワフワの感触が、
なんともいえません。
写真の人工芝は、
芝目が5㎝程度もある商品。
展示場に展示しておりますので、
御来店の際には是非、
踏んで感触を確かめてみて下さ~い。(^^)

人工芝

ブロック-1

まっすぐに

今週は快晴、しかも少し冷たい風が吹いてくれて最高にいい一日でした。!(^^)!
職人さんにとってもいい一日でしたかね~。
現場もすむ~ずに進行しております。
ただ、来週は30℃という見たくない数字が・・・。
ま、見ない事にしときましょう。
ブロックもきれいにまっすぐ積んでくれてる職人さんに感謝、感謝。
やっぱり、経験と技量、
そして仕事に対するプライドですね~。(^^)

ブロック-1 ブロック-2 転圧

145A5846

春の彩り

ミツバツツジ絶好調~。
あ、
表現おかしかったです。
ピンク色の花でおおわれたミツバツツジが
とってもきれいで、
事務所の入り口に植えているのでよく目立ってくれています。
満開の写真もきれいに撮れたかな?
サンシュウの木の黄色の花とあいまって、
窓越しからしばしぼ~っと眺めていたい気分です。!(^^)!

145A5846 145A5877 トサミズキ 0329 トサミズキ-1 トサミズキ-2

ジュンベリー-2

ジュンベリー

春の陽気ですね~。
ほとんどの木が新芽をふきだし、
新緑が楽しみ。
一足先にジュンベリーがきれいな花を咲かせそうです。(^^)

ジュンベリー-1 ジュンベリー-2

 

exterior展示場

春日和の展示場

今日もとっても暖かく~。

いや、

暑いな~。

うん、

間違いない。

暑い~。

今年の夏が怖い~。

と、悲観的な所から入ってしまいましたが、

お空も雲一つなくとってもいいお天気。

お花見びよりですね~。

展示場も写真をとっててもなんだか

春じゃな~。

って感じてしまいます。(^^)

exterior展示場

P3280008

コンクリート打ちっぱなし風の床に

只今工事させて頂いておりますE様邸。

中庭部分に平板というコンクリートで出来た

300角の商品を敷き並べて床を仕上げて行っております。

商品は、コンクリート打ちっぱなし風の商品でスタイリッシュに。(^^)

P3280008

tree trunk-6

窓越しに見える緑

窓越しに見える緑ってやっぱりいいですよね~。
ほんと心が安らぎます。
エクステリア業界で有名な先生のお話を聞かせて頂いた中で、
「お子様が勉強する部屋から緑が見えるのと見えないとでは成長していくお子様の心にも大きな違いが出ます。」
という言葉がとっても頭に残っていて、
多分、緑を眺めて、いらだつ人はいないはず。
植栽ってほんといいですよね~。
外構次第で住まれる方の気持ちが大きくえると思います。
だからこそお客様にいいご提案が出来るようこれからも
頑張らねばです。(^^)

tree trunk-6

現場計測

現場計測

私、現場計測にはかなり時間をかけてしまいます。
出来るだけ図れるものは図りまくれ~。
って感じで。(笑)
そこまでするのはなぜか。???
それは、
一言でいいますと、
「お客様のために。」
と、かっこつけて言うとそうなのですが、
ただ、きちんと図っていないと
やはり現場作業に入ったときに問題が発生し、
お客様にご迷惑をおかけする事となってしまうため、
出来るだけ計測させて頂いております。
例えば、高低差。
高低差なくしてガレージ計画は出来ません。
図面・パース図では高低差がなくとも描けるのですが、
現場が出来上がれば、
「あれ~、こんなに急だったんだ~。」とか、
「こんなに高低差があるんだったら、階段があった方が
よかったんじゃないの~。」
なんて事が起きちゃったりします。
と、そんな事が出来てからではなく、
打ち合わせの段階で
ご理解や見て頂くために、
出来るだけ測らせて頂いておりま~す。(^^)

現場計測