タグ別アーカイブ: 外構

メモリーターフ

人工芝 メモリーターフ

展示場の一部を人工芝に~。

当初、展示場を制作した時は、コウライ芝を張っていました。

そして、7年経過した時、

管理が大変という事で、

その時、流行っていました、リンクストーンなる石(小さな小粒石)とのりとを

混ぜで表面を塗った物にリフォームしました。

石も淡いグリーン色の物に。

しかし、施工後、汚れがリンクストーンと下地との間に汚れがたまる事が分かり、

いつもいつも高圧洗浄をしないと、黒ずんでしまい、きれいな淡いグリーン色が

半年後には、グレー色になってしまう状況でした。

これは、リンクストーンがもつ、水を浸透する効果が、

汚れも下へ落としてしまうという結果でした。

で、今回、やはり、原点にもどり、芝。

と、行きたかったですが、一応、芝スペースはあるので、人工芝へリフォーム。(^^)

人工芝もいろいろ種類はありますが、形状記憶リアル人工芝、メモリーターフという

商品へ。

ん~、この人工芝を踏んだときの

サクッ、サクッというなんともいえない気持ちよさが、くせになりそうです。

みなさ~ん、人工芝、

え~ですよ~。!(^^)!

メモリーターフ

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和庭の掃除

展示場の和庭の掃除を先週をしました~。

と、

いっても通路の石材についた汚れを高圧洗浄で落としただけですが。

しかし、この高圧洗浄、

結構、根気がいります。

やっぱり、頑固についた汚れ、

さ~、さ~っという感じでは落ちていきません。

やはり、外の汚れは強力です。

ちなみに、庭に置いてる景石も高圧洗浄をかけると

全く違う色になる。

いや、元の石の色に戻るだけなのですが、

以前、石材(景石)まで高圧洗浄して失敗したので、やめました。

と、いうのも、景石まで高圧で汚れを落とすと、

なんだか、年月と共に感じるわびさびという雰囲気がなくなってしまった感がありまして。

和庭は、やっぱり、自然な感じが大事なので、

汚れもまた味。

という事が大事ですね~。(^^)

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いいエクステリア 暮らしを豊かにするエクステリアブック

今週、リクシルさんが来て下さり、

「 ii Exterior 」

いいエクステリア 暮らしを豊かにするエクステリアブック

というブックを持ってきて下さりました。

このブックは、外構とお庭づくりの最新事例が24件、掲載されておりまして、

弊社で施工させて頂いたお客様宅が掲載させて頂いております。

(カタログ case-10 清光園.制作)

この本は、リクシルのショールームにも置いて下さるみたいで、

もし、手にする事がございましたら、見てみて下さ~い。

外構・リフォーム外構をお考えの方にはとってもいい参考になると思いますよ。(^^)

iiexterior-10 LIXIL-iiexterior

リペア後-1

リペア

展示場に置いてます物置。

もう10年近く経過~。

そして、いつ頃からだったか忘れましたが、

物置の扉の表面のラミネートみたいに張られた木目模様のものがうげてしまい、

下地が見えていました。

ん~、どうしたものか。

と、困りはてていると、

なんとペイントで、

リペアして下さる方がおられ、

分からないように出来るらしい。

こ、これは、頼んでみる価値あり。

という事で、

昨日、リペアして頂きました、。

結果。

最高~~~。

いや~、なんとうい技術力。

すんばらし~。

ほんと、感謝、感謝です。

展示場にこられても多分、みなさん、どこを修復されたか

分からないと思いますよ~。(^^)

リペア後-1 リペア前-1 リペア中-2

溶岩石 エクステリア工房 清光園

溶岩石を使って。

只今、溶岩石(張り材用)を使ったデザインで門壁を施工中~。(^^)

この溶岩石、インドネシア産なのですが、

産地は置いときまして~。

サンプル、そして実際にこの商品を使って施工されて写真(カタログ)を見て、

使ってみようと思い、施工しているのですが、

ここで、

やっぱり思う事。

実際に張ってみないと分からないな~。

って、事。

写真では、商品と商品の間に隙間もなく、

そして、タイルのようにきっちりと寸法がそろってると思いきや、

商品の寸法誤差がかな~りあり、

厚み、

高さ、

幅、

全てにおいて5mm程度、もしくはそれ以上の誤差があり、

隙間をあけて張らないと綺麗に張れないという事。

そして、

色合い。

エクステリアってほんと難しいですね~。

もちろん、CAD、パースではここまでの再現が出来るわけではないので。

でも、

自然素材の商品なので、この商品のばらつきが

とてもいい雰囲気をかもしだしてくれて、

そして、また厚みの違いが

これまた日差しが当たるとほどよい濃淡、陰を出してくれ、

とってもいい感じ。(^^)

実際に使ってみないと分からない事もありますが、

こんな経験を元にお客様の所へご提案させて頂いております。(^^)

溶岩石 エクステリア工房 清光園

アジュガ 5月1日

アジュガ。

■■■ アジュガ ■■■

な、なんという名前なんでしょう~。

「アジュガ」

この名前を聞いて想像する植栽の雰囲気と

合ってないようなきれいな花を咲かせます。

(って、自分は思っちゃうんでしょうが。)

しかし、どなたがこのような名前をつけたんでしょうか。(笑)

今、と~ってもきれいな紫色の花を咲かせてくれてきれいです。

 

■■■ ゴールデンのお休み ■■■

5月3日(水)~5月7日(日)までお休みです。

アジュガ 5月1日

ヤマボウシ

ヤマボウシに白い花

ここ最近、花ラッシュ~。

ん~、やっぱりこの季節は最高にいいですね~。

ヤマボウシにも花がつき始めましたよ~。

と、いっても木々によっていっぱい花を咲かせたり、咲かせてなかったりと

まちまちですが。

春の青空とそしてホワイトの花びら。

いいですね~。(^^)

ヤマボウシ ヤマボウシ

岡山の家

岡山の家

KG情報から発売の「岡山の家」という雑誌本に

掲載されました~。

と、言いましても

雑貨HOMEの方なのですが、

岡山にある雑貨のお店の中の一つして取り上げて下さいました。

もし、書店に行かれる機会があれば、見てやって下さ~い。(^^)

岡山の家

ミツバツツジ 4月14日 ライトアップ

ミツバツツジに。

夜にはスポットライトで植栽を照らしている展示場。

ちょうど、スポットライトの位置にミツバツツジが来ていて、

花に照明があたってとっても綺麗です。

ん~、幻想的な~。

あ、ちょっと言い過ぎたかな。

でも、とっても綺麗なんですよ~。(^^)

ミツバツツジ 4月14日 ライトアップ

 

イカリモモ 2017.04.13 小さい実をつける - 2

イカリモモという木

おや、展示場に美しい花が。

薔薇みたいに大きくて鮮やかなピンク。

その正体は~。

イカリモモという木。

あ、すみません、知ったかぶりをして。

実は、私も分からなくてこの木を植えた父親に聞いて分かりました。

勉強不足です。(T_T)

いや~、それにしても綺麗。

しっかりと覚えましたよ~。

名前もすごい名前の木ですし。(^^)

イカリモモ 2017.04.13 小さい実をつける - 1 イカリモモ 2017.04.13 小さい実をつける - 2