同じ種類の木でも全く違う色にアオアダモの葉がなっちゃってます~。
人間といっしょで全く同じはないんですね~。
かたや色づき始めたアオダモ。
そしてまだまだ青々してるアオダモ。
ん~、これはこれでいい感じです。(^^)
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LIXIL 美彩 照明
大きくなったシマトネリコを。
高圧洗浄~。
プラスG
溶岩石を使って。
只今、溶岩石(張り材用)を使ったデザインで門壁を施工中~。(^^)
この溶岩石、インドネシア産なのですが、
産地は置いときまして~。
サンプル、そして実際にこの商品を使って施工されて写真(カタログ)を見て、
使ってみようと思い、施工しているのですが、
ここで、
やっぱり思う事。
実際に張ってみないと分からないな~。
って、事。
写真では、商品と商品の間に隙間もなく、
そして、タイルのようにきっちりと寸法がそろってると思いきや、
商品の寸法誤差がかな~りあり、
厚み、
高さ、
幅、
全てにおいて5mm程度、もしくはそれ以上の誤差があり、
隙間をあけて張らないと綺麗に張れないという事。
そして、
色合い。
エクステリアってほんと難しいですね~。
もちろん、CAD、パースではここまでの再現が出来るわけではないので。
でも、
自然素材の商品なので、この商品のばらつきが
とてもいい雰囲気をかもしだしてくれて、
そして、また厚みの違いが
これまた日差しが当たるとほどよい濃淡、陰を出してくれ、
とってもいい感じ。(^^)
実際に使ってみないと分からない事もありますが、
こんな経験を元にお客様の所へご提案させて頂いております。(^^)
リキュウバイ
約14年。
昨日より、K様邸のデッキのリフォーム工事に着手~。(^^)
K様とは、14~15年前にガレージをリフォームさせて頂き、
その時に一緒にお庭工事と合わせてデッキも工事させて頂いておりました。
デッキは、今はなきTOEXというメーカー(今のLIXIL)から発売されておりました
米杉をつかったデッキで施工させて頂いておりました。
毎年のようにデッキを塗って下っていたのですが、ある時から腐食が始まって
ぼろぼろになってしまったとの事。
そして、この度、と~っても頑丈な、
何もしなくても20年は持つと言われるマニルカラ材という材木を使って
リフォーム工事をさせて頂く事となりました。
お客様は、樹脂製品と非常に悩まれておりましたが、やはり、木の質感が。
という事でこの商品を選んで頂き施工させて頂く事となりました~。(^^)
マニルカラ材は、一見、普通の木材と変わらない感じですが、
持ってみれば、一瞬で、普通の木材とは違いが分かります。
それは、鉄並みに重たい。って事。
木の密度が半端ではないです。
ん~、この木を使って家を建てたら、
ヘーベルハウス並の頑丈さを木で再現出来るんじゃないって。
て思っちゃいます。(笑)
本当に頑丈な木なので信頼度はあると思います。
ちなみに弊社の展示場にもこの木材を使って施工したデッキを展示しております。(^^)