補強材を柱内へ

2016年8月7日

柱の中に補強用の木を挿入

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木工用ボンドをつけて

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キャップをつけます。

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はみ出したボンドは濡れタオルでふき取り

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キャップは中の補強材がピッタリ収まる構造になっていますが

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こうならないように、短めに補強材を入れる事をおすすめします。

補強材の、反りもありますし、ビスを打った時には、内部の補強材は、動きますので、キャップがズレてきます。

なので、上の写真のようにキャップをつかっていません。

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