【アストロデズモンド】

花径3～4ｃｍ

この、つるバラは、一期咲で、バラリストから外れて今は売っていないものです。

遅咲きで、今満です。白なのに花持ちがとても良いです。

 

【ザ・ナン】D・A

花径開くと10ｃｍ程度。

 

【ナエマ】

今年のナエマは、花のボリュームがあります。

前を横切ると、甘い香りが漂っています。

【ソレイユ　ロマンティカ】

アンティークタッチ　クライミングです。花は中輪で、黄～赤～ピンクへと変化していきます。

 

【スピリット・オブ・フリーダム】D・A

純白のジキタリスと、よく似合います。

何を見ているの？

【カライトソウ】

 

【トリフォリウム　リューベンス】

 

【スウィート　ジュリエット】D・Ａ

【ゲラリウム】

【フィティウマ　ヒョイヒツェリ】

 

 

 

 

 

今年のバラの盛りは過ぎましたが、まだまだ楽しめます。

今まで紹介しなかったバラをアップします。

【ウイリアムロブ】

樹木に自然に沿わすように誘引してあります。

【わかな】

今まで、カタログのような色に咲かないバラだった・・・とあきらめていたら今年はとてもきれいに咲きました。

開き切らずコロンとしたままで、終わるようです。

 

 

【ベティ　ボップ】Weeks

【天津乙女】

スタンダード仕立ての天津乙女。オルラヤに埋もれています。

一輪が2ｃｍの小さな花。

 

【ピエールドロンサール】

おなじみのピエールですが、今年は、ピンクが濃く大輪です。

 

【セント・オルバン】D・A

カタログより、色は薄めです。

ハラハラと散ってしまうので、早めの花摘みが必要です。

【フェリシテ・パルマンティエ】

オールドローズです。

中輪で、５～6ｃｍくらいの花です。

【マジェンタ】

ブーケのような房咲きで、花数も多く花期が長いので庭植えにお勧めです。

【エメラルドアイル】

棘のないつるばらです。一番早く咲き始め、一番遅くまで咲いています。

花が散らないので、扱いやすく、耐病性もあります。

【名前不明】

　咲き始め

　全開

ミニバラなので、画像も小さくしました。花径は5ｃｍ。

なんともかわいらしいバラです。

 

また次回もバラが、続くので、よろしくね。

 

 

今回は、うちの庭にあるランブラーローズを紹介します。

普通、一期咲きで細いシュートを、長くのばし、（8ｍくらいまで伸びます）

病気に強く、日陰にも強いバラです。

とても大きく育つので、植え場所を考える必要があります。

【モーヴァンヒルス】

デビットオースチンの四季咲きランブラーです。

 

 

【ガーデニア】アルベリックバルビエ

照り葉がとても綺麗な一季咲きランブラーです。

花径は、7～8ｃｍ、葉は小さくツルは8ｍ以上伸びます。

遅咲きなので、もうしばらく楽しめそうです。

今年は、クレマチスと一緒に咲きましたが、クレマチスの花数が増えると素敵なのですけどね。 

【セシルブルンネ　つる】

今年の1月にパーゴラを移動しました。そこに屋根を覆うように成長していた、（セシルブルンネつる）を

アナベルの群生の場所に移植しました。

相当根や枝をカットして、再生できるように手当をしました。復活できたようで安心。

このバラは、強香で、花径は4ｃｍくらい。

 

【フランソワ　ジュランビル】

2.5ｍのポールに誘引していますが、とても伸張力が旺盛で、花を咲かせながら、シュートがビュンビュン。

【フィリスバイト】

 

【ペレニアルブルー】

ログハウスのランブラーは満開になりました。

秋には、ローズヒップがなります。

ピンクに映っていますが、紫いろに退色していきます。

2006年　バーデンバーデン国際コンクールVDR賞。

キューランブラーが、まだ開花していませんので、後程アップします。