我が家の周りの花達

今日は家の入口側の密着取材です。
エクステリア業界では
家の入口はエントランスと呼ばれてるみたいですが、、

古い我が家の場合、
「いりぐち」がピッタリ！

そんなこと、どうでも　えんとらんす、、、？。

なんのこっちゃアハハハ

昨日の「入口」

まずは、左側から紹介します。

「ピエール・ド・ロンサール」の隣の
ビオラ達、昼間はこうやって伸び伸びできてますが、、
夕方から down

車の下に、、、かわいそうです、、。

このガーデンシクラメン、
２～３年以上、ここに植えっぱなしで、
夏以外？、、多少なりとも、、ずっと咲き続けています。
隣からヤマブキが遊びに来ています。
「一緒に写真に入れて～～」

そして、向こうのスリム花壇に向かって

「おお～～い、そちらにバトンタッチだよ～～！

右側は現在の”トップ画像”
（専門用語では”ヘッダー画像”と呼ぶみたいですね。）
に使ってる置物とビオラの場所ですが
「ノースポール」と「キンギョソウ」で、置物達が御隠れに、、。

この「ノースポール」、零れ種で、育ったんダネ、、。

狭い敷石と敷石の間、深さ1.5ｃｍくらいの土から
ひょろ～っと、出たので、
支えにレンガを置いたのですが、
こんなに大きくなりました。

本日主役のチューリップに移動する前に、、
あまり目立たない左の電柱周りプランターを紹介させてください。

５個のビオラ、全盛期の写真を撮り忘れたのや、
これからがんばるのや、いろいろです。

通路の脇の自転車のそばで目立たないけど、
しっかり脇役を務めてくれたビオラ達を
アップさせてあげることにしました。

　「みなさ～ん、最初で最後の登場ですよ～！
~~とうじょう~~どうじょがんばって下さ～い～」

これは零れ種から、
卵くらいの大きさだったのに、、、
こんなに成長

このブルー、１番目のと似てるけど、、違うようです。
右側の薄紫？がちょっと文句を言ってるようです、、。

ついでに、そばのカイズカイブキの下のビオラも
（全盛期に撮ってあげるべきでした、、。
もう、支えが必要なお年頃になっています。）

なんだか、声がすると思ったら、、
（スヌーピーのお友達の）
チャーリーブラウンの声が、、、

チャーリー、どこにいるかと思えば

チャーリーはチヤりのそばの電柱の、、
こんな高い所につり下げられています。
ここに掛けたのは、、むぎちゃんです。
ある日、一緒に花殻つみや、草取りをしてたのですが、
（私が、フェンスのそばに掛けてたのを）、、
むぎちゃん、ここに移動させてました。
　「面白いかと思って、、、」
むぎちゃん、園芸は上手なんですけど、
どうも、こういうセンスが、、、（以下省略）、、、。
しかし、面白いから、
まあ、いっか～、、で、このままにしています。
泥棒除けになるかもしれません。