いよいよ、私の憧れだったイギリスの古い家達の登場です。
今回、、今まで、
完全自己満足のブログになってしまってることを認めます。
ただでブログを利用させていただいて、、感謝感謝!!!
庭ブロ万歳!タカショーさん万歳!
コッツウォルズは
蜂蜜色の町と言われてるそうですが、上手い表現ですね。
、、、あま~~~い!
ほんわか~~!
かわいい~~!
童話の世界ですね、、。(アスファルトの道路を除けば、笑)
ここが 有名なアーリントンロウ(Arlington Row)
(ロウ /row=列、並み)
いよいよ、アーリントンロウを歩きます。
この景色、雑誌とかネットとかで、よく見られてますね。
何故、この家並みが注目されてるのか、、?
一番古いのでしょうね、。中世14世紀に建てられたとか、、。
今は、保護団体のナショナルトラスト(National Trust)が
管理してるそうです。
今でも、人がちゃんと住んでいます。
正面の上の家まで行ってみます。(みんなが行ってるので、、笑)
出た~中世のお化け、、じゃないですよ。
サイレンセスターで買った長袖シャツを着て、、
この家が正面奥の高い位置にある家です。この家の左側
何軒も家がありました。
アーリントンロウ入口の反対側からの景色
人が住んでるので、覗いちゃいけないそうですが、
覗くなと言われたら、、、、、、、、
(覗いたかどうかは、、、内緒です。)
みなさんは、真似しないでくださ~い!、、、、ハッ
アーリントンロウを去る前、
これは、入口あたりの家だった?かも?
庭を覗いて
本物のイングリッシュガーデンだ~!
車道側をちょっと遠くまで歩いてみました、、。
ある家の庭
先輩の庭ブロさん達が来たら、
みんな感激するんだろうなぁ~~。
私の場合、
ガーデニングのことを話すレベルじゃ無いので、、シーン。
でも、某庭ブロ友さん達のお庭がイングリッシュガーデンを意識してる
ということは、よ~くわかりました。
教会とかも見たし、メチャすごい豪邸も見たのに、
(結婚式披露宴会場に向かってる人達もいました。)
写真を撮ってませんでした。
ま、、いっか、、。
ウィリアムモリスのベッド&ブレックファースト?
リサーチしてませんでしたが、、、今から調べてもしょうがない、、大笑
その隣がお土産物屋さん。
ルイさんが喜ばれそうなウィリアムモリスグッズが売られてました。
詩人のウィリアムモリスはバイブリーのことを
「イギリスで一番美しい村」と讃えたそうです。
いろんなお店とか美観を損ねるものが無いのが、いいですね!
観光客はいるけど、ロンドン市内とは違って、、
やはり、雰囲気いいですね~。
遠くからのアーリントンロウの全景
結局、暑くなってシャツは要らなくなりました。
花嫁花婿さんがいた~
花嫁さんのそばを通って、、、
(しっかりお二人のお顔を拝見しましたよ。)
遠くの、アーリントンロウを(いつまでも)しつこく、 笑
最後に
道路の渋滞も バイバイ~
もう一度アーリントンロウも、 バイバイ~
コッツウォルズストーンちゃん、、、 バイバイ~
本物のあなた達に会えて良かったよ~~
左に停まってる車の場所でバスを待ちます。
14:20発のバスでサイレンセスター(Cirencester)へ戻ります。
(14:20発の次のバスは16:50で、それが最終バスです。
行きにタクシー使って大正解でした。2時間半早く戻れます。)
バイブリーからバス乗車。15分余りで サイレンセスター(Cirencester)到着。
サイレンセスターから、又バス乗車。約1時間でスウィンドン(Swindon)到着。
スウィンドンから、電車に乗車。約1時間でパディントン(Padington)到着。
、、その間写真撮ってないから、、
何時に駅に着いたのか???
どんどん記憶が飛んでいきそうで、
早く、書き留めておくべき、、と思ってます。
とにかく、最初の計画より2時間半早く戻って来れて
ホテルにちょっと荷物を置いて、又、歩いてリトルベニスへ、、
ホテル近くのハンギングバスケットをして、、
マジメに、ホテルへ帰りました、、。