竹柵フェンス撤去後の人工木ボーダーフェンス設置例

神奈川にお住まいのM様宅にて、既存の竹フェンスを撤去し、新しく人工木フェンスを設置したいとのご相談をいただきましたnote

下記は設置前の写真です。経年劣化で痛みが強くなってきたため、こちらを作り替えていきます。
設置前の写真
当店では、下記のようなイメージ図をご提案させていただきました。現状と同じようなサイズ感でフェンスの設置を行っていきますup
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さっそく既存フェンスが撤去されたところです。 ポストだけを残し、外からでも中身の取り出しができるようにうまく仕上げていきたいと思いますflair
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基礎金具の設置から支柱を立て、上部の2段を貼ったところです。 このまま下段へと板材の貼り付けを進めていきますflair
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L型に全ての板材を貼り終えて、人工木フェンスが完成しましたup 角部を連結しており強度も抜群ですshine
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少し近づいてみました。ブロックに段差がありましたので、板材の貼る段数を変えながら下部までフェンスを納めていますshine
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お庭側は写真のようになっています。角部に1箇所控えを設けて、強風対策も万全ですup
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基礎周りはモルタルで強固に固められており、表面に砂利を被せて仕上げていますflair
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板材を切り欠いて郵便ポストを露出したことで、外からでもちゃんと郵便物が取り出しできるようになりましたshine
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すべてを人工木で作り替えたことで、これまでのように朽ち果てることのない長持ちするフェンスが出来上がりましたsun
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M様、この度はこの度は誠にありがとうございましたsun

今回使用した商品一覧になります。book pencil


人工木フェンスポスト2000

人工木フェンスポスト2000