お庭への人工木ボーダーフェンス&オープンデッキ(WH)設置例

東京都にお住まいのK様宅にて、人工木ボーダーフェンスとウッドデッキを設置させていただきましたhappy01

下記は設置前のお写真です。お庭の側面にはブロックの擁壁が立っており、この部分を目隠しして、さらにデッキも設置してお庭を装飾したいとのご意向をお持ちでした。
設置前のお庭

当店では下記のようなイメージ図をご提案させていただきました。

お庭を囲うようにL型でフェンスを立てて、リビング前には人工木デッキを設置するものです。設置イメージ図
基礎の設置からスタートしています。お庭全面はコンクリートの土間上に、化粧砂利が薄く固められた状態でした。

まずはドリルで穴を開けて、長めのアンカーボルトを使用し、金具をがっちりと固定していきますup
平地用金具にてアンカー固定
すでに支柱を立て終えて、片面の人工木フェンスが完成しましたshine カラーはご希望によりホワイト色をご採用いただいております。
人工木フェンスが設置されました。
こちらは裏から見た風景ですが、L型部分の貼り付けも完了したところですnote

図面とは少し変わり、出入りができるように角の部分は上段のみに板材を貼り付けています。
裏側から見た風景blog0109-g
フェンスの設置が完了したところで、リビング前に人工木デッキを設置していますflair サイズは180cm×180cmのものを使用しています。
人工木デッキの設置スタート
お庭の周囲に、フェンスとデッキが完成し、お客様にもお喜びいただくことができましたsun

素材はすべて人工木ですので、いつまでも出来たときの状態を維持していくと思いますhappy01
人工木フェンスとデッキが完成しました。
K様、この度は誠にありがとうございましたsun

今回使用した商品一覧になります。book pencil


人工木フェンスポスト2000

人工木フェンスポスト2000