日別アーカイブ: 2024年7月8日

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ユーカリニコル

細くて葉っぱもあまりついてなかったのですが

ここ最近繁ってきました。

細葉ユーカリと言っていましたがユーカリニコルとも言うらしいです。

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オーストラリア原産のフトモモ科の耐寒性常緑高木。

−15℃程度の耐寒力があり、東北以南の暖地であれば戸外で越冬します。
現地では10〜15mにもなりますが、日本では2〜5m程度。
細長いグレーグリーンの葉は垂れ下がるような感じで生育し、初夏から夏ごろにクリーム白の香ある花を開花。

樹が大きく成熟すると低温期には葉軸が赤っぽくなります。
葉をこするとブラックペパーミントに似た強い香りが楽しめます。
ユーカリには強い抗菌作用がある成分を含みます。

このため、ドライにした葉を入浴等に利用したりすると、花粉症に効果があると言われていますよ!!(ネットより)

 

そうなのか〜。

花粉症にも効くのね。

うちには花粉症がいないのですがドライにしてプレゼントするといいかも?

私はリースにこれを入れていくとすごくニュアンスがあるので好きです。

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大きなユーカリポポラス

ユーカリポポラスは倒れたらいけないので大々的な剪定を6月にしました。

今はまたまた新芽が育ってフサフサしています。

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ユーカリは成長が早い特徴から、適度な剪定が必要不可欠です。

剪定しないままだと、樹形が乱れるほか、枝葉がこみ合い病害虫に脅かされる可能性があります。

剪定することで、風通しがよくなり、病害虫を防ぐことができます。

さらに、不要な枝葉を取りのぞけるので、必要な枝葉にだけ栄養がいき渡りり、いつまでも濃緑が美しいユーカリを楽しめます。

なおユーカリの剪定には、摘心と透かし剪定と呼ばれる方法があります。

摘心は、枝先についた新芽をとり、上へ大きくなりすぎるのを防ぐ剪定です。

一方、透かし剪定はこみ合った枝を切り落とし、向こう側が透けるほど切り落とす剪定です。(ネットより)

うちのユーカリポポラスは剪定をよくするので太い幹になっています。

倒れる心配はなさそうです。

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rain rain rain

 

 

この前の雨の日の屋島。

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イノシシはよく出ますが何か食べ物を探しているみたい。

近くで車から写真を撮っても平然としています。

イノシシは鈴の音やスマフォの音に敏感らしいけど?

このイノシシに限っては何も感じないのかも。

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