アガベ雷神の子供です。親は大きいのですがその脇にできた子供もこんなに成長しました。
水やりの際に、鉢の底から水が染み出てくるまで水をやることで、鉢植えの土が十分に湿っている状態にします。
水分不足の兆候には、ふっくらとしていた葉が柔らかくなる、または縮んで見えるようになることなどが挙げられます。
日光が十分に当たって換気の良い環境では、土壌が比較的早く乾燥するため、必要に応じて水やりの間隔を短くすることができます。
夏はアガベライジン(アガベ雷神)の成長期であり、水やりの量と頻度を若干増やすことができます。
秋に入ったら、植物の成長率が低下するため、水やりを減らします。
この時、鉢植えの土は乾いた状態にしておくとよいでしょう。
冬に気温が10 ℃にまで低下すると、休眠期に入ります。休眠期に入ったら、給水を停止し、冬を越せるように必ず保温しましょう。
春になって、気温が20 ℃を超えたら、水やりを再開します。
(ネットより)
奥に鎮座しているのが親です。
長い間植え替えしてないけどいいのかな?
トゲトゲなので植え替えに躊躇するのよね。
キミガヨランなどの子供も結構増えています。
ベンケイソウも蕾を持ち始めようとしています。
どうやら冬を越しました。
やっぱ強い!
朝シャシャシャと短パンのままで葡萄を収穫しました。
マスカットはこれで終わりです。
チビチビ一人で食べています。
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