ドウダンツツジ、うちのはまだまだ背が低いのですが葉っぱをいっぱい持っています。
枝が長く伸びるのはまだまだのようです。
もう1本違うところに植えていたのですがそれは枯れました。
- 日本原産なので、栽培は容易です。鉢植え、庭植えともに、日当たりのよい戸外で栽培します。日陰では花つきが悪くなるだけでなく、紅葉の色も冴えません。鉢植えは、用土の乾燥を防ぐため、夏の間は西日の当たらない半日陰で管理します。
酸性土壌を好み、シャクナゲやツツジと同じく、地表近くにたくさんの細い根を張ります。庭植えは、酸度未調整ピートモスと腐葉土をすき込んで、水はけと水もちをよくしてください。
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(ネットより)
早くおおきくな~れ!
枯れたと思い込んでいた利休草も復活。
早速少しだけ切って飾りました。
ドウダンツツジや利休草は人気ですね。
まがりなりにも数十年ガーデニングをし、ブログをしたりしていると何がお洒落なガーデナーに人気かは少しわかります。
ま、好き嫌いはあったりいくら好きでも庭に制限があったり居住地域の気候が無理だったりはあるけど。
最初は何も知らず好きなだけでお迎えして何本枯らしたことか!
隣り合ったものとの花や木との相性もあるだろうし数えれば原因は多くあるはず。
ぼんやりと過ごしてきて何となくわかる植物となかなかわからないものとがありますがこれからはここのブログで色々調べつつ歩んでいこうと思っています。
ご指導くだされば幸いです。