去年の秋に庭友さんから種を送っていただき撒いたら芽が出て育っています。
初めて育てるのでネットでお勉強。
バタフライピーはマメ科のつる性の多年草のハーブ。
暑さにとても強く、つるをぐんぐんと生長させるのでグリーンカーテンにすることもできます。
暑い夏にたくさんの花を咲かせるバタフライピー。
バタフライピーの花の青には、アントシアニンという天然の青い色素が含まれ、お茶として煎じるときれいな青いお茶になります。
ハーブのマロウティーと同じく、レモンなどの酸性の液体を垂らすと青からピンクに変化します。
バタフライピーの若いさやは、食べることができます。
花はフレッシュでもドライでも利用することができます。
このまま移植せず蔓をどこかで伸ばさないと。
花が咲くのも楽しみだしブルーやピンクのお茶も楽しみ。