ベンケイソウ ベンケイソウが咲いています。 ベンケイソウは茎葉が多肉質で、切っても枯れないことから、古くは「伊岐久佐(いきくさ)」と呼ばれていました。 その後、武蔵坊弁慶のように枯れない強い草という意味から「ベンケイソウ」という名になったと言われています。 また、セイロンベンケイソウには「葉から芽」「灯籠草」という別名もあります。 「葉から芽」という別名は、葉を一枚、土の上や水の中につけておくと、 葉の周りの不定芽から芽を出すことに由来しています。 「灯籠草」という別名は、花が灯籠のように見えることに由来しています。(ネットより) その名の通り本当に強かったです。 冬越しもしたし猛暑も乗り越えました。 葉から芽もやってみようと思っています。 Tweet Applaud0 通報