月別アーカイブ: 2024年9月

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ルリヤナギ

この猛暑ではルリヤナギはずっと咲き続けていました。

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白味がかった美しい銀葉と先端に多数咲くルリ色の花の色合いがやさしくとても上品です。

 

暖地では庭植えできますか寒冷地では家に入れるといいみたいです。

 

茶花になります。

 

最近お芋の収穫をしています。

 

紅はるかと鳴門金時芋。

 

とても甘くて美味しいです。

 

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アガベアングスティフォリアマルギナータ

アガベアングスティフォリアマルギナータが少しずつ大きくなっています。

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斑入りです。

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移植に強いです。

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 この斑入り種は古くからよく栽培されているアガベでダークグリーンと白の対比が美しい人気種です。

アガベは強い直射日光と乾燥した土壌を好みますが、この種は他のアガベよりも湿った土壌が適しています。

耐寒性はあまり無く、冬は室内管理となります。 気温を高く保つほうがよく成長します。

施肥はあまり必要ありませんが、暑い季節に一度くらいは与えたほうがよく成長します。(ネットより)

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カレックスフロスティッドカール

 

カレックスフロスティッドカールが伸びています。

 

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茶色のカレックスとは違い細い柔らかなシルバーっぽい細い葉っぱが垂れています。

 

 

フロスティッドという意味は霧で覆われたという意味。

 

 

茶色のカレックスとのお付き合いは長かったけれど今はもうなくなりました。

 

昔オープンガーデンをしていた頃このカレックスを見た人に枯れているよと言われたことが懐かしいです。

 

まだまだ暑い日が続きますが皆様ご自愛ください。

 

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ベンケイソウ

ベンケイソウが咲いています。

 

 

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ベンケイソウは茎葉が多肉質で、切っても枯れないことから、古くは「伊岐久佐(いきくさ)」と呼ばれていました。
その後、武蔵坊弁慶のように枯れない強い草という意味から「ベンケイソウ」という名になったと言われています。
また、セイロンベンケイソウには「葉から芽」「灯籠草」という別名もあります。
「葉から芽」という別名は、葉を一枚、土の上や水の中につけておくと、
葉の周りの不定芽から芽を出すことに由来しています。

「灯籠草」という別名は、花が灯籠のように見えることに由来しています。(ネットより)

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その名の通り本当に強かったです。
冬越しもしたし猛暑も乗り越えました。
葉から芽もやってみようと思っています。
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リコリス

 

台風の後ニヨキッと出ました。

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何だか綺麗な色のリコリスが咲きました。

 

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こんな色だったっけ?

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ま、いっか!綺麗だから。

 

なんだか少しずつ1年かけて球根が増えているのでしょうか?

 

何もしてないのに勝手に咲いてくれて嬉しい限りです。

 

手間いらずっていい響き。(笑)

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バロータ

 

この猛暑で枯れるかもと思っていたら台風の雨で復活つしました。

 

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ちょっとモフッとした感じが可愛いです。

 

 

これはリースの葉っぱとして使います。

 

 

結構拡がっています。

 

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草丈は50cmくらいまで生長します。

 

草姿が乱れてきたら、全体の高さの半分くらいまで切り戻して、

 

風通しを良くします。

 

冬のうちに剪定しておくと、春に新芽が出てこんもりと茂ります。

 

 

常緑多年草ですので冬でも葉を落としません。

 

寄せ植えなどによく使われています。

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レモンユーカリのリース

 

レモンユーカリの伐採をしました。

 

 

軽トラ1台分主人が捨てに行こうとしたのでちょっと待ったー!をかけました。

 

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レモンユーカリは葉からレモンの様な香りがすることが特徴です。

 

成分も、他のユーカリと異なり、テルペンアルデヒド類のシトロネラールが中心となっています。

 

シトロネラールは蚊が嫌う香りであることから虫除けに用いられているほか、

 

呼吸器ケアにも効果が期待されています。

 

たくさん使ってリースにしたので捨てなくてすむかもと思っていましたがやっぱり疲れたのでリース3つ作って終了。

 

あとは捨てます。

 

 

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ハブランサス

ハブランサスかが咲いています。

 

 

 

 

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数十個の球根の塊があったのでどうせ水仙だろうとその辺に転がしていたらハブランサスでした。

 

こんなところにいたのねって感じで見つけました。

 

 

花が終わったら球根をちゃんとした場所に植えないと。

 

猛暑にこんなに美しく咲いてくれていたんですものね。

 

ハブランサスは、タマスダレに代表されるゼフィランサス属(Zephyranthes)によく似ていますが、ゼフィランサス属は花を上向きに咲かせるのに対し、ハブランサス属はやや横向きに咲かせる点が異なります。南米では、雨のあとに蕾が上がってくることから、レインリリーの英名があります。

葉が4枚形成されると花芽を分化するため、1年に何回か咲きますが、花は1日でしおれます。寒さに強い種が多く、常緑性であり、球根植物としてよりも常緑多年草として扱うとよいでしょう。(ネットより)

 

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バタピーの弦

バタピーのツルが伸びました。

 

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結構伸びます。

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どんどん伸びています。

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毎日1〜2個花が咲きます。

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それを乾燥させています。

 

ブルーやピンクのお茶を作りたくて。

 

初めて育てているバタピー。

 

たった1つの種がここまでになったのは感慨深いです。

 

来年はバタピーのカーテンを作ろうと思っています。