薔薇が綺麗です。
這いつくばって庭仕事していて上をふと見上げると
マダムジョセフシュワルツが俯いて咲いていました。
ロベリアをお迎えしました。
もっこりしてくれるともっと綺麗かな?
地上は全くなかったものが生き生きとして出てきました。
利休草です。
買い足そうと思ったこともありましたがなかなか売っていません。
薄いグリーンの葉が細長く伸び、切花としても人気があります。
利休草(リキュウソウ)は、以下のような特徴があります。
ツル性多年草:
中国原産で、細長く伸びたツルに、薄いグリーンの葉を付けます。
薬効:
根には駆虫の薬効があると言われています。
切花:
ブーケやフラワーアレンジメントの脇役として人気があります。
耐寒性:
耐寒性は比較的強く、冬場も霜が降りない場所であれば戸外でも育てられます。
育て方:
日陰から明るい半日陰で育てると、葉色が綺麗に出ます。
利休草は、江戸時代に薬草として中国から日本に渡来し、その葉姿が好まれて茶花として使われてきました。現在では、切花やアレンジメントの素材として広く愛用されています。
利休草(リキュウソウ)の学名は、Stemona japonica で、ビャクブ科ビャクブ属に分類されます。
明るいグリーンで、細く長く伸びたツルに3㎝程度の薄く軽やかな葉を付けます。
伸びていった先端がツル状になり、他の植物に巻き付きます。
初夏に小さな花を咲かせますが、葉や茎と同じ色をしているため、気付かないこともあります。(ネットより)
私にとってこの利休草はとても大切です。
水耕でも発根が簡単らしいのでちょっとやってみようかな?
バイカウツギが咲いています。
バイカウツギとベルエトワールの違いは、主に花の形、色、香りです。バイカウツギは花弁が4枚で白い花を咲かせ、ベルエトワールは花弁がひらひらと広がっており、花の中心が赤色で、強い甘い香りが特徴です。
詳細:
バイカウツギ:
花弁は4枚で、梅の花に似た白い花を咲かせます。
花は比較的清楚で優雅な印象を与えます。
香りは穏やかで、一般的なバイカウツギの香りがします。
ベルエトワール:
花弁はひらひらと広がっており、より華やかな印象を与えます。
花の中心が赤色で、より目を引く花です。
オレンジに似た甘い香りが特徴です。
まとめ:
バイカウツギは、清楚で優雅な白い花を咲かせ、穏やかな香りが特徴です。一方、ベルエトワールは、ひらひらと広がる花弁と赤色の花の中心、そして強い甘い香りが特徴です。(ネットより)
これはバイカウツギですがベトエトワールは見に行くと2つほど蕾をつけていました。
枯れかけなので心配していますが。
こちらはシセンウツギの蕾です。
これまた小さな小さな白い花を咲かせます。
ベトエトワールは新しくやはりお迎えしたいと思っています。
斑入りヤツデスパイダーウェブに新芽ができライトグリーンが輝いています。
この辺はこぼれ種のオルラヤやオンファロデス、忘れな草等混植になっていてスッキリはしていません。
牡丹もあったり薔薇もあったりクリスマスローズもあります。ごちゃごちゃやー。
以前オルラヤをたくさん植えすぎて新苗の低い薔薇に日が当たらなくなり枯れていったことを思い出します。
夕方久しぶりに女3代で散歩に行きました。
元屋島陸上競技場は夕暮れ時も綺麗!
手前の右にはサブトラックがあります。
娘や息子達が行った中学はここで運動会ができました。
今日は雨も上がり風もやわらかくなったので
3代目が300トラックを走りその後をゆらゆら2代目が走り私はスマフォにストップウォッチで計りました。
今度来たらこの記録より1秒でも速く走ろうねとハッパをかけました。
腕振りや腿上げも教えていたものが結構上手くなっていました。
スポーツはリズムやでと言いながら。
でも左の利き足でないほうが下手で上にけり上がったので宝塚みたいになりよるでと笑いあいながら帰りました。
天気のいい日はちょくちょく行きたいと思いました。