月別アーカイブ: 2025年6月

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カサブランカ

カサブランカが開花しています。

 

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赤いのはカサブランカではないそうです。

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カサブランカは品種名で白だけみたいです。

 

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こちらのは私より背が高くなっています。

 

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これから毎日開花を喜びます。

 

ユリは香りがいいので香りも楽しみましょう。

 

と喜んでいたのにこれは何?

 

誰?

 

プンプン!

 

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こちらも完全ではないけれどまあなんとか咲いてくれました。

IMG_20250623_134404IMG_20250623_153851切り花にして部屋に飾ると凄い香り。

 

まだまだ咲くカサブランカやオリエンタルリリー。

 

球根は掘り起こしてなく植えっぱなしですが今年もなんとか咲いてくれたみたいです。

嬉しいわ。

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ヘメロカリス

ヘメロカリスが咲いています。

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1日花ですがどんどん咲きます。

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ヘメロカリスの株分けは、
植物を増やす一般的な方法で、開花前の3月下旬~5月上旬、または開花後の9月下旬~10月下旬が適期です。
株が混み合って生育が悪くなるのを防ぎ、株を若返らせる効果もあります。

地植えの場合も鉢植えの場合も、株分けによって株を増やし、より良い生育環境を整えることができます。

        (ネットより)
株分けを一度もしていないのでしてみよう!
最近庭のローメンテナンスのことを真剣に考えています。
取り敢えずはレンガの小道の3本のうちの1本を木にしようとしています。
少しずつ大変な草取りからの解放目指そう!
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夏の収穫

 

畑の野菜が毎日たくさん採れています。

プチトマトに、

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茄子やきゅうり、ピーマン。

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大葉。

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びわは今年は豊作だったので、

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コンポートにしたら甘すぎると不評。

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それでも第二弾を作ろうと控えめに砂糖をかけて準備していたら

コンポートにしないで砂糖をかけたくらいがびわらしくて美味しいとなりました。

 

砂糖をかけないでそのままの茂木という種類のは美味しく食べましたが田中はこうでもしないと。

 

胡瓜もどんどんできるのでキューちゃんを作りました。

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これは美味しいと好評。

 

歯ごたえ抜群。

 

これは理乃が教会で採った木苺。

 

 

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とても甘かったです。

 

沢山の収穫にありがたい気持ちで心と胃袋が満たされました。

 

次はスイカ、メロン、デラウェア、マスカットが待っています。

 

理乃が作ったプードル。これは本屋さんにセットが売られていたそうな。

1本の毛のついた針金を曲げて作るらしいです。

 

とても可愛いわ。IMG_20250622_083638_1

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自然を感じて

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アメリカハナズオウフォレストパンジーが今朝ふと見上げると朝日を受けてこんなキャメル色になっていました。

ヨーロッパブドウプルプレアも色々な色の葉っぱがあります。

 

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花も綺麗な色がいっぱいだけど葉っぱも色々な色。

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そのままの色に朝日や夕日のスポットライトを浴びてなおいっそう輝きますね。

 

自然の素晴らしさに見惚れることがあります。

 

これに優しい風が葉っぱを撫でると現実には見ることが自然によってしか見れない風も感じることができます。

 

雨が降ればまん丸い宝石を飾ってお洒落が出来ています。

 

強風や大雨になるとお花も葉っぱもうなだれてしょんぼりしているように見えます。

 

カンカン照りにはお水が欲しいよーと葉っぱを縮こまらせます。

 

アジサイの花も花盛りだったのに全部しなだれていました。

 

水をたくさんやるとまた前のように生き生きと花を咲かせています。

 

 

 

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お水美味しいねと喜んで話し合っているようです。

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アナベル

アナベルが咲いています。

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大きかったのにひとつひとつが小さくなりました。

 

でも可愛い!

 

 

 

 

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今年は挿し木しようと思っています。

 

この鉢には白いあじさいを去年挿し木していたのが花咲きました。

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アナベルは活着しやすかったかな?

 

しやすかったらもう少し増えているはずなんだけど。

 

今年はアナベルを真面目に着けてみよう!

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ミリオンベルチェリーピンク

ミリオンベルチェリーピンクの苗を先月鉢に植えていました。

 

少しだけなんとか花が増えたのでアップしました。

 

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もっと花が増えるはずです。

 

毎日暑くても最低限鉢と挿し木の鉢は水遣りしています。

 

しかしこう暑くては草取りはなかなか出来ません。

 

やはり庭もローメンテナンスに変えていかなくてはいけないお年頃になりました。

 

しかし何から手を付けたら良いか!

 

秋になったら考えよう!

 

夏は蚊やうるさい蝉もやってくるのでちょっとお休みしたいわ。

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ホワイトキング

白いあじさいホワイトキングが咲きました。

 

 

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迫力のある大きい白花が咲く品種。
育て方によっては30cm前後の花房をつけることもあるとか。
置き場所
半日陰〜明るい日陰。
午前中は柔らかい光が入ってくるような半日陰が適しています。
※直射日光が当たる場所だと夏に葉焼けを起こす可能性がありますので注意が必要です。
水やり
夏は水切れがないように注意しましょう。
太陽の光で土がすぐ乾燥するのであれば十分に水を与えて下さい。
冬は朝と夕と様子をみて、土の表面が乾いたら水をあげるようにして下さい。(ネットより)

去年挿し木しました。

 

 

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クロロフィツムスターライト

 

クロロフィツムスターライトが花を持ちました。

 

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小さくて白い可愛い花です。

何かと似てるような。

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私はこの花もだけど全体のフォルムの優雅さが好きなんです。

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白い花といえばホザキナナカマドも沢山の白い小花が花開きました。

 

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梅雨時で大雨の時には満開になると全体にぼったりなっていました。

香川の滝の宮というところは36.9度ありました。

こちらも35度前後です。

梅雨も相まって蒸し蒸し。

また雨が来週くらい降りそうです。

梅雨明けして秋が来て早く冬になって欲しいな。

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パンドレアとユーカリ

パンドレアが入り口付近で咲き誇っています。

ツル状に絡みついていて花期が長いです。

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ユーカリポポラスも大剪定をしたのですがまたまた新芽が芽吹いています。

新芽はライトグリーンで柔らかそうな葉っぱをしています。

ハートにもなったり大きかったり小さい葉っぱです。

 

新芽のうちはドライにしても縮こまるだけで綺麗でなくそこのところを切り取るだけなのでもっと成長させないとなりません。

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他にレモンユーカリ、ユーカリグニー、細葉ユーカリがありますが葉っぱの新芽はユーカリポポラスと同様です。

ユーカリでリースを沢山作っていますが今年も作ろうと思っています。

 

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白いユリとゼフィランサス

白いユリが咲きました。

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蕾のユリもあります。

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去年の方がもう少しユリ多かったような。

 

夏の暑さに溶けたのかな?

ゼフィランサスもぱっと咲いていました。

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    • あまり長く植えっぱなしにすると、球根が痩せて花付きが悪くなるため、3年に1度くらいは植え替えをしましょう.
  • 風通しの悪い場所では、病害虫が発生しやすくなるため、注意が必要です.
  • 初霜が降りたら、葉を地上から数センチに切り戻しましょう.
8. その他:
  • ゼフィランサスは、原種と園芸品種(アルジュナシリーズなど)で草姿や開花時期が異なるため、植え方を工夫するとより見栄えが良くなります.
  • 原種同士をミックスで植える場合は、各花色を固めて植えた方が庭を華やかに彩ってくれます.

(ネットより)