アガベアテナータはとても美しいです。
外でも育てられそうですが調べると、
アガベ・アテナータの耐寒性は0度が限界です。
冬の屋外では、冷気や霜が直接当たらないように注意しましょう。
防寒対策の時期は11月下旬から2月下旬まで、最低気温を基準に行います。
防寒対策は安価なもので十分に対応可能です。(ネットより)
一度傷むと良くなるまで日にちがかかるのでこの際室内の窓際で育てています。
するとやはり美しく保てています。
パイナップルリリーに、花がついています。
と~っても可愛い
分球:春の植えつけ、植え替え時に行います。母球のまわりに小球(新球)が形成されるので、これらを分けてふやします。小さい小球は母球から無理に分けず、そのまま育てたほうが早く大きくなります。
葉ざし:7月ごろに葉を長さ5~10cmに切り、赤玉小粒土単用などの清潔な用土にさします。早ければ2~3年後に開花し始めます。
タネまき:9月~10月に行います。
花後結実したタネを収穫し、発芽に光が必要なので軽く覆土します。発芽後は日当たりがよく、凍らない場所で管理します。開花までには3年以上かかります。
(ネットより)
最近暑さに負けて草を放置中。
また涼しくなったら一気にやるか!
クニフォヒアキトリナが咲き初めました。
毎年咲いてくれます。
地植えしたほうが増えるのかな?
寄せ植えにしていたものだけど毎年大きくなっています。
花弁?全部上まで上がったらまたアップしよう!
クニフォフィア(トリトマ)は、日当たりと水はけの良い場所を好みます。
植え付けは春か秋が適期で、水はけの良い土壌を準備します。
植え替えは2年に1回程度、鉢植えの場合は根詰まりしないように注意が必要です。
乾燥に強いですが、生育期には適度な水やりを心がけ、肥料は控えめに与えます。
病害虫の発生は少ないですが、過湿に注意し、風通しの良い場所で管理しましょう。(ネットより)
今朝は久々の雨でした。
水やりしなくていいので助かりました。
高知の早明浦ダムも少し潤ったかな?
ルリマツリが咲いています。
猛暑のこの時期のこの色は涼やかで好きな花です。
剪定の仕方について調べてみました。
いつでも剪定可能:どこを切っても問題ありません。
花後剪定:花が終わったら、全体の3分の1ほどを切り戻すと、再び枝を伸ばして花を咲かせやすくなります。
混み合った枝を間引く:枝が混み合っている場合は、余分な枝を間引いて風通しを良くしましょう。
樹形を整える:伸びすぎた枝や、全体のバランスを見て不要な枝を切り、好みの樹形に整えましょう。
強めの剪定も可能:ルリマツリは丈夫なので、強剪定にも耐えます。
剪定のコツ:
切り口は枝の節のすぐ上で:切り口から新しい芽が出やすくなります。
枯れ枝や不要な枝は早めに剪定:病害虫の発生を防ぐためにも、枯れ枝や不要な枝は早めに剪定しましょう。
剪定後は肥料を施す:剪定後は、株の回復を助けるために肥料を施すと良いでしょう。
ルリマツリは、剪定をすることで、より長く花を楽しむことができます。(ネットより)
3分の1に切り戻したり自由に剪定できるのですね。
今年は早速やってみたいと思います。
先月葉っぱの汚いのをカットするとシュンシュン綺麗な葉っぱが出てきました。
周りの黄色くなっているのはルナリアの苗ですが暑さと水が足りてなかったのでこういうふうに。、
ほうぼうに植えたルナリアの苗が瀕死に陥っています。
ハランは、常緑樹の下や北側の日陰でもよく育ち、庭で親しまれています。
葉には殺菌作用があるので、料理の仕切りなどに添えられることがあります。
生け花やフラワーアレンジメントにもよく利用されます。もともとは中国の大きなランという意味の「馬蘭(バラン)」と呼ばれ、のちに「葉蘭(ハラン)」と呼ばれるようになりました。
古く江戸時代に発展し、改良された伝統園芸植物で、縞斑、中斑、曙斑、星斑など多くの品種がありますが、品種名の混乱もあるようです。ヨーロッパにも日本から伝わりました。
根茎が長く伸び、大きくてつやのある葉を地上に展開します。関東地方以西では放任でよく育ち、戸外で冬越し可能です。
花径4cmほどの壺形の花が3月から5月に株元に咲きますが、葉に隠れて目立たず、気づかれないことも多いようです。
そのあと、甘い香りの果実ができ、中に半透明の白いタネが並びます。
強健で、ふえすぎて困ることもあります。株分けや植え替えなどで株の整理をしましょう。(ネットより)
この前友達にリクエストされローズマリーを差し上げました。
後日虫除けの液を頂きました。
100均でアトマイザーを買ってきて入れました。
嫌いな香りではないし肌につけてもいい感じ。
ただ子供や妊婦さんにはつけないほうが良いらしいです。
ローズマリーはお料理にも使えるし色々な効用があるのですね。