日別アーカイブ: 2025年9月22日

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青花フジバカマ

青花フジバカマが返り咲いています。

 

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“元女王”への反響が止まらない。 「東京2025世界陸上」(東京・国立競技場)の女子やり投げで、まさかの予選落ちとなったパリ五輪金メダリストの北口榛花

 

大会の顔としての期待を背負ったが、6月下旬に痛めた右肘の影響もあって、本来のパフォーマンスを発揮できなかった。

 

予選が実施された9月19日から一夜明けた20日に、北口は自身のXを更新。

 

応援への感謝、肘の状態に悪化はない旨を記した。その上で「休む時間は必要になりますが、また強くなって帰ってきます!」と復活を力強く約束した。

北口のメッセージは、これで終わらなかった。自らは出場が叶わなかった決勝に言及。

 

「日本選手はいませんが、ずっと一緒に転戦してきてる大好きで素敵な選手たちがやり投の魅力を解き放ってくれると思います!」とした上で「ぜひ推しを見つけてください」とファンに呼びかけた。

 

最後には「Let’s gooooo girls」と添え、他国の選手の奮闘、競技全体の盛り上がりを願う様子をうかがわせた。

 

この投稿は24時間足らずで、15万以上のいいね!が集まった。元競泳日本代表の萩原智子さんは「なんて素敵な人なんだろう…」と号泣の絵文字を付けてリポスト。

 

男子棒高跳びの日本記録保持者である澤野大地さんは「お疲れ様!!!まずはゆっくり休んで」と労った。

 

この他には「コメントが素敵すぎる」「女子やり投げの発展を思うその気持ちがあれば、どこまででも強くなれると思います!」「こういう人に私はなりたい」「競技愛」「リベンジ期待してます」といった様々な反応がSNS上で寄せられた。

 

一方で「推し」については、「やっぱり推しは北口様です」「推しは貴女です」「ほかにも見つけられたらいいけど 榛花ちゃんの笑顔にはかなわない」「ずっとあなたを応援してます」などと、変わらない愛を伝えるファンが相次いだ。(ネットより)

 

北口榛花…いいね。