ユーカリポポラスは倒れたらいけないので大々的な剪定を6月にしました。
今はまたまた新芽が育ってフサフサしています。
ユーカリは成長が早い特徴から、適度な剪定が必要不可欠です。
剪定しないままだと、樹形が乱れるほか、枝葉がこみ合い病害虫に脅かされる可能性があります。
剪定することで、風通しがよくなり、病害虫を防ぐことができます。
さらに、不要な枝葉を取りのぞけるので、必要な枝葉にだけ栄養がいき渡りり、いつまでも濃緑が美しいユーカリを楽しめます。
なおユーカリの剪定には、摘心と透かし剪定と呼ばれる方法があります。
摘心は、枝先についた新芽をとり、上へ大きくなりすぎるのを防ぐ剪定です。
一方、透かし剪定はこみ合った枝を切り落とし、向こう側が透けるほど切り落とす剪定です。(ネットより)
うちのユーカリポポラスは剪定をよくするので太い幹になっています。
倒れる心配はなさそうです。
この前の雨の日の屋島。
イノシシはよく出ますが何か食べ物を探しているみたい。
近くで車から写真を撮っても平然としています。
イノシシは鈴の音やスマフォの音に敏感らしいけど?
このイノシシに限っては何も感じないのかも。