オリエンタルリリーニンフが咲きました。
待ちに待ったオリエンタルリリー ニンフ。
香りもよくて、
早めに切って部屋で愛でました。
可愛い!
カサブランカと一緒に。
カサブランカが大きいのでなんだか団子のような生け方になったけど。
家の採れた新ジャガイモでのポテチ。
軽くて美味しかったです。
これだけ1個分。
かんちゃんちの美味しい塩をかけて。
ゴンフォスティグマベルガツムに花が咲いていました。
花が小さいのでピントを合わすのがなかなかでした。
剪定:
花が終わった後に、全体を1/3程度切り戻すと、コンパクトにまとまり、返り咲きも期待できます。
大きく刈り込んでも大丈夫です。
場所によっては、古い枝や枯れ枝、無駄な枝を取り除く程度にします。
増やし方:
挿し木や株分けで増やすことができます。
その他:
乾燥には強いですが、乾燥しすぎると葉が傷むため、注意が必要です。
アブラムシなどの害虫がつくことがありますが、特に心配する必要はありません。
冬は霜の当たらない場所で管理します。
真夏は、風通しの良い涼しい場所に移動させると良いでしょう。
ゴンフォスティグマは、比較的丈夫で育てやすい植物です。適切な環境と手入れをすれば、美しいシルバーリーフと花を楽しむことができます。(ネットより)
剪定を3分の1くらいに思いっきりしても良いのですね。
今日はガウラを3分の1くらいに切りました。
出てくるのが分かっているから思いっきり切れます。
その花のことをよく知ることは大切ですね。
クチナシの花が咲いています。
和名の由来には諸説ありますが、果実が熟しても裂開しない「口無し」からとも言われます。
庭木として香りを楽しむだけではなく、果実は、染料やきんとんなどの食品の着色料としても使われます。
クチナシの仲間には約250種があり、主に旧世界の熱帯に分布します。
日本で栽培されるクチナシは、静岡県以西の日本から台湾、中国に広く分布します。
栽培されるのは八重咲きが多く、雄しべが花弁に変化しているため、結実しません。
また、寒さに弱いため、南東南部以西の温暖な地域での栽培に適していますが、関東北部から北陸から東北南部でも、冬に霜や寒風の対策をすれば、庭植えでも栽培可能です。
(ネットより)
去年は小さな黒い虫があまりにも多くて写真を撮るのもやめたくらいでした。
いい香りなので家の中に飾りたいところだけどこの虫のおかげでここずっと切り花も断念しています。
切り花どころが花が咲いても見るに堪えません。
今年は少しだけ写すことが出来ました。
雨の中咲いていたクチナシの花は初夏に涼やかです。
それにしても蝉の声がまだだな。
まだでいいけどね。
ジャンジャンジャンジャン朝からうるさいから。
琉聖は高校生になり早速出来た友達が街の寿司屋のお孫ちゃん。
既にごちそうになったとか。
えーやんえーやん!
中学の時には肉関係の仕事の子供と友達で肉にあやかりました。
別に選り分けて友達作っているわけではないでしょうが。(笑)
昨日は体育でプールがあるから足のワックス脱毛をしてと言われしました。
それなら寿司屋の孫の足もワックス脱毛するよと言いました。
娘は家族でまたお寿司食べに行こうかと言っていました。
私は生がだめなので行かない〰️。
今朝はやっと雨があがって朝から日が照っています。
庭仕事は小雨くらいがまだましかも。
曇っていても日焼けするからね。
最近毎日立派な胡瓜が採れるのでキューちゃんを作っています。
友達にあげて喜ばれています。
今日も作ろう!
畑の野菜が毎日たくさん採れています。
プチトマトに、
茄子やきゅうり、ピーマン。
大葉。
びわは今年は豊作だったので、
コンポートにしたら甘すぎると不評。
それでも第二弾を作ろうと控えめに砂糖をかけて準備していたら
コンポートにしないで砂糖をかけたくらいがびわらしくて美味しいとなりました。
砂糖をかけないでそのままの茂木という種類のは美味しく食べましたが田中はこうでもしないと。
胡瓜もどんどんできるのでキューちゃんを作りました。
これは美味しいと好評。
歯ごたえ抜群。
これは理乃が教会で採った木苺。
とても甘かったです。
沢山の収穫にありがたい気持ちで心と胃袋が満たされました。
次はスイカ、メロン、デラウェア、マスカットが待っています。
理乃が作ったプードル。これは本屋さんにセットが売られていたそうな。
1本の毛のついた針金を曲げて作るらしいです。
アメリカハナズオウフォレストパンジーが今朝ふと見上げると朝日を受けてこんなキャメル色になっていました。
ヨーロッパブドウプルプレアも色々な色の葉っぱがあります。
花も綺麗な色がいっぱいだけど葉っぱも色々な色。
そのままの色に朝日や夕日のスポットライトを浴びてなおいっそう輝きますね。
自然の素晴らしさに見惚れることがあります。
これに優しい風が葉っぱを撫でると現実には見ることが自然によってしか見れない風も感じることができます。
雨が降ればまん丸い宝石を飾ってお洒落が出来ています。
強風や大雨になるとお花も葉っぱもうなだれてしょんぼりしているように見えます。
カンカン照りにはお水が欲しいよーと葉っぱを縮こまらせます。
アジサイの花も花盛りだったのに全部しなだれていました。
水をたくさんやるとまた前のように生き生きと花を咲かせています。
お水美味しいねと喜んで話し合っているようです。