エルサレムセージが咲きかけました。
葉っぱの方をリースによく使います。
サポナリアバッカリアはあまりにも可愛いのでまたまた登場。
苺をいただきました。「さぬきひめ」と言います。
甘いのであっという間でした。口も多いしね。
モッコウバラがもうすぐ満開を迎えます。
エルサレムセージも咲き始めました。
金メギオーレアがエリゲロンと咲いて可愛いです。
金メギは、別名「黄金葉メギ」や「メギ・オーレア」等とも呼ばれ、色鮮やかなイエローリーフが魅力の園芸品種です。
一般的な種と比べると比較的に矮性で枝があまり伸びないため剪定が基本的に必要ありません。
葉の色は季節により変わり、春は鮮やかな黄色、夏になるとややイエローグリーンへと変わり、秋になると橙色もしくは赤色へと美しい紅葉を見せます。
和名のメギ(目木)の由来は枝や根を煎じた物が洗眼薬として利用されていた事からきています。(ネットより)
昨日は娘の予約でここでランチ。
このテラス席で新緑を満喫しながら久々のランチに舌鼓しました。
とびっ子と筍の組み合わせはしたことなかったけれどなかなか良かったです。
少し齧られていますがエルサレムセージも狂い咲きしています。
このエルサレム・セージは、2013年に英国王立園芸協会が優れた品種を表彰するAward of Garden Merit賞を受賞している。
つい最近の受賞だが、英国では400年以上も前の1600年代には背丈が高く黄色の花を咲かせるエルサレム・セージが経験豊かな庭師によって庭園で栽培されてきたという。ネットより
蕾の形が、
星。
リースのアクセントとして少し入れるだけでとてもおしゃれに仕上がるアイテムです。また古くからヨーロッパで浄化アイテムとしても知られているエルサレムセージ。
セージの名前がついているけどセージでないみたいです。
地植えで約1メートルちょっとになります。
葉っぱも素敵なのでドライにしています。
でもこれはシリカゲルドライにするとめちゃめちゃ華奢。
触っただけで壊れます。
私のハートみたい。
みんな、大切に取り扱ってね。(笑)なんか京阪神や福井、群馬、千葉、はたまた仙台あたりからクスクス聞こえてくるなー。( ´∀`)