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涼をもとめて

 

涼をもとめて南の方の塩江の奥の虹の滝に行きました。

 

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滝はいつものように迫力あればよかったのですが水が少ないのでほんの少しだけ滝となっていました。

 

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蟹を取ったけど娘にラインしたら食べられないカニは持って帰るなとのこと。(笑)

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栗の赤ちゃん。

 

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おにぎりと卵焼きを持っていったので簡単にお昼を食べました。

 

やはり緑の中で食べるのは美味しかったです。

 

森林浴もたっぷりと味わい帰りの道の駅で安い野菜を買いました。

とうもろこしは細いけれど1本98円。

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近くの公園にも寄って帰りました。

 

平日だったからか1人だけの貸し切り。

 

楽しい夏休みの1ページになればいいなぁ…。

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好きな庭仕事

私の好きな庭仕事のひとつがワイヤープランツのカットです。

このワイヤープランツは切ってもすぐ伸びます。

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左のカーブの方もカットします。

 

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時間的には短くてもやった感あるので好きです。

 

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真ん中のディアネラバリエガータも枯れ葉が沢山ありカットしました。

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お客様が通られる道周辺からまず一番に手を入れます。

 

東の端のほうの長いレンガの小道はまずお客様は通られません。

 

だからか草ボーボー。(笑)

 

昔、オープンガーデンをした時には草ひとつ、枯れ葉ひとつないくらい頑張りましたが今それをするとあと、使い物になりません。死んでしまいます。

 

体が一番!

 

久々の庭仕事に汗が半端なかったです。

 

早く秋が来ますように。

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こぼれ種

こぼれ種がたくさん出ています。

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何のかな?

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この辺はたしか香りアザミモモイロハナビだったような。

 

多すぎて多分草扱い。

 

そろそろ大きく育った本物の草も取らなくては!

 

そういえば近所のほったらかしの住んでるかどうかわからない家の草は軽く2メートルを越して数本立っていました。

 

草の生命力の凄さにびっくり!

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ツルバキアシルバーレース

花期の長いツルバキアシルバーレースが咲いています。

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いつものように大きくたくさんは咲いていないのですがこの暑さに抗うように咲いています。

 

色もいつもより薄めです。

 

葉は若草色にシルバーの斑が入り、やさしい花色と調和し美しいです。

 

 

真夏も咲き続け、条件が合えば6ヶ月近く咲き続けます。

 

庭は草ボーボー。

 

少し涼しくならないとと思い出番を待っています。

 

 

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ニオイバンマツリ

ニオイバンマツリが返り咲いています。

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春のように一斉には咲かないのですがポチポチ咲いています。

 

咲き始めは紫色。

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咲き終わるごと薄くなって最後は白です。

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色々な色があって楽しめるし香りは抜群にいいし。

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夕方特に強く匂います。

 

木が大きくなったのであまり寒さ暑さに関係なく育っています。

 

これは本当にお迎えして良かった木です。

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トウゴマ

 

またまたいつの間にかこぼれ種でトウゴマが育っています。

 

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数年前にはこんなに育ちました。

 

宿根草ではないと言うことだったのに冬越しを何回か繰り返した後枯れました。

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さて今あるのはどうしようかな?

 

ほうぼうに芽が出ていますが2つといらないので草扱いしています。

 

葉の色がいいので一つ育てようかな?

 

 

 

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リコリススプレンゲリー

リコリススプレンゲリーが急にすくっと出てきて花が咲いていました。

 

 

 

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左の蕾の先が青いのでスプレンゲリーだなと確信しました。

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リコリスは、ヒガンバナ属で多年性の球根植物です。
秋の彼岸の頃にあぜ道などに群生して咲くヒガンバナ(彼岸花)が有名ですが
日本を含む東南アジアに20種類ほどの原種が分布しています。

 

花期は早い品種は7月から、遅い品種は10月から開花し、
花色は、赤、白、ピンク、オレンジ、黄色などの品種があります。
花型には二つのタイプがあり、ラジアータ(ヒガンバナ)のように花弁が反転するものと、
スクアミゲラ(ナツズイセン)のようにユリに似たラッパ状のものがあります。

葉が出る時期は品種によって異なり、早春に出葉するものと秋に出葉するものがありますが、
いずれも初夏になると葉はすべて枯れます。

この花はいきなりです。

ブログのネタも減ってきたので何か咲いてないかなとウロウロすると昨日なんの音沙汰も無かったのに今日は突然咲いていました。

 

この花が咲くということは土の温度も少し低めになってきたのかな?

 

秋の兆しですね。

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レインリリー

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雨の後はこの花レインリリーがあちこちに咲いていました。

 

最近『国宝』の映画を観て以来本を上下2冊購入し、合間を見ては読んでいます。

 

やはり映画は時間が限られていますが本はとても詳しいです。

 

映画を見ているので本の内容もしっかり映像が想像出来スラスラ読めます。

 

主人に「どしたん、文学少女になったん?」と言われました。

文学少女…ババアと言ったら後が大変だからね。(笑)

 

昨日は3人の若い男女が娘んちの家の周りをウロウロ。

 

1人はタトゥーをしていたので不審者かと思って警察に連絡。

 

すると逃げた子猫を捜していると言って連絡先も言って帰りました。

 

次の日、娘が車で帰ってきた時ににゃ~と微かに聞こえました。

 

声がした方に行くと物置の裏の塀にいました。

 

結局おいでおいでと言いながらそっと確保。

 

タトゥーの人にも連絡したら喜んで来てお礼までしてくれました。

 

不審者でなかったんやー!

 

子猫は人懐っこかったのでとても可愛かったです。

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ローズマリー

ローズマリー立ち性の方のものです。

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リース土台によくカットしたのでどんどん成長しています。

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先日道の駅に行った時にこれを乾燥させてパックに入れてお風呂用に売られていました。

 

私もまた作ろうと思いました。

 

以前はミントが繁り過ぎたので大量にネットに入れて風呂に入れたことがあります。

 

透き通る綺麗なグリーンと香りに満足していたら家族からダメ出しがあり断念。

 

皆様臭いとおっしゃいました。(笑)

 

ハーブの香りが好きな人と嫌いな人がいるみたいです。

 

取り敢えずお茶袋のような大きめのものを探しに行かなくちゃ。

 

あ、その前に乾燥、乾燥!

 

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キミガヨラン

 

IMG_20250810_094959キミガヨランにまたまた子供が出来ています。

 

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また早めに切って小さなポットに植え込みます。

 

キミガヨランはリュウゼツラン科の耐寒性常緑低木で、

 

鈴のような白い花をたくさんつけます。

 

同じリュウゼツラン科の何十年に1回しか開花しないアオノリュウゼツランとは異なり、

 

毎年開花が確認できます。

 

初めて花が咲いた時にはアオノリュウゼツランかと勘違いし花が何十年に一度だと感動してブログをアップしたけど毎年咲くので違うのだと気づきました。

 

キミガヨラン(君が代蘭)の花言葉は、「勇壮」や「颯爽とした」です。また、「名誉」や「母の愛」といった意味も持つとされています。これは、その力強い姿や美しい花が、母親の愛情のように包み込むような印象を与えるためです。

詳細:
    • キミガヨランは、その力強い姿から「勇壮」という花言葉がつけられています。

    • かぎけん花図鑑によると、キミガヨランの別名であるアツバキミガヨランの花言葉として、「颯爽とした」という言葉が使われることがあります。

    • キミガヨランは、古くから日本庭園で使用されてきた歴史があり、その力強い姿から「名誉」を象徴する花とされてきました。

  • キミガヨランの花が、母親の愛情のように包み込むような印象を与えることから、「母の愛」という花言葉も持つとされています。

  • その他:

    PictureThisによると、キミガヨランは「すべてをもつ」という花言葉も持つとされています。

キミガヨランは、その力強い姿と美しい花から、様々な意味を持つ花として親しまれています。

            (ネットより)