IMG_20250730_090806

ガウラ

ガウラの剪定後の花が咲き揃いました。

 

 

IMG_20250730_090806

 

しかしこの暑さのせいか花が小さいような。

 

IMG_20250730_090753

 

この花が終わったら2回目の剪定。

 

IMG_20250730_090814

 

約4回くらいは繰り返します。

 

今朝は朝一で桃と小玉スイカを買いにJAへ。

 

スーパーよりぐんと安いので買って帰って娘んちにもお裾分け。

 

家ではデラウェアもなっていました。

 

IMG_20250802_074025

娘はこの小さいぶどうの種を取り製氷皿に入れて凍らせていました。

 

サイダーに入れると美味しいらしいです。

 

昔から文旦やネーブル等をむいてお皿に載せていました。

 

面倒くさくないのか聞いたら全然だと言います。

 

調子に乗ってポンポン剥いたものを口に入れていたらそのお皿を少し遠くに置かれました。(笑)

 

子供達に主に食べさせたくてむいていたのよね、きっと。(笑)

IMG_20250730_090627

ヤナギバルイラソウ

 

ヤナギバルイラソウが咲き始めていました。IMG_20250730_090627

花の無い時期に咲いてくれるので本当にありがたいです。

 

あちこちに顔を出しています。

 

 

和紙のような花弁と優しい紫色に癒されます。

 

ムラサキルエリアとも言うらしいです。

 

最近主人の目やにが気になり注意しますが何度も言うので向こうも嫌気が来てる感じ。

 

昨日は「お風呂入った?」って聞いたら、

 

「入ったよ。何で小さい目やにはすぐ分かるのにこんな大きな風呂入ったかどうかが分からんの?」だって。

 

たしかに……。

IMG_20250731_105656

香りアザミモモイロハナビ

香りアザミモモイロハナビが咲き出しました。

名前の通り桃色が可愛い花です。

IMG_20250726_103400

南アフリカ原産のカオリアザミ、別名桃色花火です。

 

2メートルほど背が高く育ちます。

 

IMG_20250727_095000

香りは花より葉にほのかにありますす。

IMG_20250731_105654

うちのはすべてこぼれ種での発芽です。

IMG_20250731_105656

この時期の花はありがたいです。

今日も暑かったなー!

38度はきついわ〰️。

IMG_20250730_165142

変な物体

 

庭に変な物体が。

IMG_20250730_165142

IMG_20250730_165157

上の物を靴のまま倒したら根っこのように生えていました。写真は上下逆ですが。

IMG_20250730_165503

AIで聞くと、

 ✅これは **「スッポンタケ科のキノコの幼菌(卵菌)」**である可能性が高いです。


■ 観察内容と一致している点:

  • 丸い焦げ茶のボール状(→これは「幼菌(卵)」と呼ばれる状態)
  • 靴で横倒しにしたら根っこのような部分があった(→それは「菌糸」の束、いわばキノコの根のような役割をする部分)
  • 中がスポンジみたいだった(→スッポンタケの幼菌はゼリー状やスポンジ状の構造が特徴)
  • 数日で急激に成長してタケノコのようなキノコが突き出してくることも(今回のはまだその前段階)

■ よく似た種類としては:

  • スッポンタケ(Phallus impudicus)
  • キツネノロウ(Mutinus bambusinus)
  • ラフレシアタケ(Phallus rubicundus) などがあります。

いずれも成長すると悪臭を放ち、ハエなどを引き寄せるという変わった生態のキノコです。


■ 今後どうなるの?

このまま放っておくと、次のようなことが起きる可能性があります:

  • 数日中に急激に伸びてきて、細長い塔のような形のキノコが出現
  • 臭いがしてくることも(腐った肉のような匂い)
  • ハエが集まってくることもある

■ 対処法(気になる場合):

  1. 手袋をして掘り出す(中はややぬめりがあることがあります)
  2. ゴミ袋に密閉して捨てる(庭にそのまま放置すると胞子で増える可能性あり)
  3. 周囲の土を軽く掘って胞子や菌糸の除去(完全には難しいですが少しは減らせます)

■ 安全性について:

  • 毒性は低いものが多いですが、種類によっては不明なものや刺激のあるものもあるため、食用は厳禁です。
  • 小さなお子さんやペットがいる場合は、念のため早めに処理したほうが安心です。

 

 

初めての変な物体にぎょぎょぎょ〰️!

 

AIに聞くと結構教えてくれるから便利だな。

IMG_20250727_094907

ザクロとムクゲ

ザクロがだいぶん色付いてきました。

 

IMG_20250727_094907

 

 

 

これは赤っぽい芙蓉と紫のムクゲのあいの子。

 

 

だいぶん前に中間の地点にあいの子が出てきました。

 

IMG_20250725_080501

40度近い今、よく咲いてくれるなぁと感心しています。

 

IMG_20250725_080317

ユーカリポポラス

ユーカリポポラスが元気いっぱいです。

 

IMG_20250725_080255

 

強剪定をしたにも関わらず沢山葉をつけました。

 

強剪定をしなければならないユーカリポポラス。

 

ハートの葉っぱもあります。

 

IMG_20250725_080317

 

 

いち早く新芽を伸ばす姿は、まさに「再生」や「新生」を象徴しています。

このようなユーカリの特性から、困難を乗り換えた先に訪れる新たな希望やスタートを象徴する植物として、力強いメッセージを届けてくれます。

人生の再出発を応援したい場面で、ユーカリを贈ることも素敵な選択ですね。

「強さ」

ユーカリの花言葉「強さ」は、過酷な環境下でも生き抜くたくましい性質に由来します。

ユーカリは乾燥した土地や火災後の荒地でも力強く根を張り、

環境に適応しながら成長します。

その強い精神力は、どんな困難にも屈しない生命力の象徴とされているのです。

「強さ」の花言葉は、逆境に立ち向かう力を持つ人を励まし、

応援するシンボルとしてもふさわしいものです。

ユーカリを贈ることで「どんな困難も乗り越えていける」というメッセージを相手に届けられるでしょう。

 

(ネットより)

 

クリスマスローズの葉っぱが沢山枯れかけています。

 

意外と乾燥に強いらしいけれどやはり水不足と思うけどなー。

 

枯れた木など撤去するとスッキリしていいかも。

 

こんなに暑かったら枯れるものは枯れるわ。

IMG_20250726_103441

パンドレア

この暑い中少しの花が咲いていますがこのパンドレアはとても涼やかです。

IMG_20250726_103441

パンドレアとはギリシャ神話の女神の名前で、

ナンテンに似た葉をつけることからナンテンソケイとも呼ばれ、

江戸時代末期に渡来した植物です。

開花期が長く丈夫な植物で、暖かく日当たりの良い場所で管理いただけますと、次々と清楚な花を咲かせます。

栽培方法植え替えをするときは根が痛みやすいので気をつけます。(ネットより)

 

 

こちらもついに39度の予報が出たとか。

 

ドライブ中でもあちこち枯れた木があります。

 

うちの庭も枯れたものは補充せず残ったものだけでなんとかやっていこうと思っています。

 

こう暑いと植物もこういう暑さに耐えられるものしか残っていかないように感じます。

 

 

IMG_20250727_074646

ラ・フランス

風で折れたラ・フランスの枝を主人が

「これいる?」と言うので

「いるー!」と言い飾りました。

IMG_20250727_074628

実は沢山出来ています。

IMG_20250727_074646

 

ラ・フランスって熟しているのが好きです。

 

なかなか実って食べられないなー。

 

 

IMG_20250725_080538

グラスパニュカムヘビーメタル

 

グラスパニュカムヘビーメタルが気持ち良いほどスックと立って咲いています。

 

IMG_20250725_080538

 

欧米で古くから愛されているグラス。

 

株元から葉を直立させ、高く茂らせる様はオーナメンタルプランツとしてとてもおしゃれ。
春夏は銀灰色の葉で、秋には色味のある穂をつけ、紅を帯びて紅葉する。(ネットより)

 

本当に体温を超える暑さ。

 

そのうち40度台は当たり前になるのかな?

 

このグラスパニュカムヘビーメタルは少々ではへたらないので真夏にはもってこいなのかも?

IMG_20250717_060752

イチジクとラ・フランス

危険な暑さが続いています。

 

 

そんな中イチジクが蕾を持っていました。

IMG_20250717_060752

 

 

ラ・フランスも。

 

IMG_20250725_080449

 

 

今年は沢山実がついたけど沢山落ちるのでさて何個食べれるか。

 

まだ一度も食したことない、ラ・フランス。

 

花は白く梨の花の様です。

 

そういえばすももの木もあるけれど一度も出来たことがないです。

 

これも梨の花に似ています。

 

すももの木はこの暑さで枯れるかもしれません。

 

東北のさくらんぼがダメージを受けてやめるところもあるとか。

 

魚にしてもフルーツにしても産地が変わってきていますね。

 

それを生業にしている方々にとっては大変なことだと思います。

 

オレンジに変わってアボガドを作るとかというところも出てきています。

 

熊や猿やイノシシも出てきてるし。

 

青森の出身の知り合いに今年も帰るのかと聞き、

 

東北でも暑いですよねと言うとそれより熊出没注意報が凄いんですって。

 

 

こちらは隣町に猿だったけど

 

どこも大変だ〰️。