今朝から水やりの後気になっていた枯れた葉をカットしました。
玄関前にこれはアウトよね?
水やりさぼるとさすがのこれも土がカラカラでした。
カットするとやっと見られるようになりました。
こちらもやばい!
スッキリ〜。
これは親子。
上の方で落ちる寸前の葉がいっぱいですが届かないので無視。
この中も枯れたものが結構ありました。
捨てようと思ったけれど、
水を入れて生け花に。
たった1時間くらいのガーデニングでしたが汗びっしょりでした。
カワラナデシコが咲いています。
カワラナデシコは和名に「河原」とつくように、本州・四国・九州の日当たりの良い草原や河原などに生育する、高さ30~80cmほどになる多年草です。
花期は生育環境などによって幅がありますが、7月頃から10月頃にかけ、いくつかに分枝した茎の先に直径3~4cm程度で淡紅紫色、花弁が細かく切れ込んだ5弁の花を数個咲かせます。
花弁の下には、長さ3~4cmの円筒形の萼があり、萼筒の下部には、3~4対の先端が芒状に鋭く尖った「苞」があります。
この苞は、本州中部以北から北海道に分布し、苞が2対のエゾカワラナデシコ var. superbus (学名上はこちらが基準変種)との区別点となります。
茎や葉は粉白色を帯び、葉は対生で長さ5~10cmほどの細長い形(線状披針形)をしており、付け根の部分は茎を抱き、隣の葉の付け根と合着しています。
この葉の付き方は同じ属の植物であるカーネーションなどでも見られる特徴です。(ネットより)
たしかにカーネーションと似ていると思いました。
かわいいカワラナデシコ。
これは初めてのお迎えなのでよくわからないですが見守りたいと思います。
ただここ猛暑、耐えれるのかな?
りんごがちょっと大きくなりました。
暑すぎて水やりを主人に頼みました。
するとスモークツリーの下のローズマリーと柏葉アジサイが枯れてたから抜いて捨てたと報告がありました。
どちらも挿し木で大きくなったものです。
どちらも2から3箇所に植えているので残念度はいまいち少な目。
この間お迎えした加茂交配のアジサイ翠玉は油断していて葉っぱが枯れました。
猛暑の間は家の中で育てていたら良かったです。
でも小さな新芽もあるので全滅の危機は免れたかも。
うっかりしていました。
この暑い時期に買うのはよくないと思いつつ欲しくてネットで購入しました。
送料が高い〜。
1600円のものが2600円になる〜。
でもどこにも売ってなくてここの加茂交配のしかないから仕方ないです。
加茂交配のあじさいのはもうひとつ欲しいものがありますが我慢我慢!
グリーンネックレスをここに吊っています。
グリーンネックレスは葉やツルを下に長く伸ばす植物で、およそ30cmから100cmくらいまで生長します。
丸い葉がぶら下がる姿が可愛いらしいことから、プラントハンガーなどでつるして飾るのもおすすめです。
グリーンネックレスは秋から冬にかけて花が咲きます。
白い筒状の小花が密集して一つの花を作り、ほのかに甘い香りがあります。
花が枯れたら、花茎の根元から花柄を摘み取ります。これは、枯れた花に栄養が行くのを防ぐためです。
増やし方は切るのではなくて載せるだけ?
カットすると、今ある葉の養分だけで発根発芽しなくてはならず体力面が不安です。
一方、葉を乗せるだけであれば、親株が根を張り十分に栄養を吸収できる状態にあるため、枯れる心配が極端に低いです。(ネットより)
土もそろそろ替えなくては。
土を自作する場合は、赤玉土5に対し、パーライト(又は軽石小粒)を3、腐葉土を2の割合で配合します。
または赤玉土6に対し、腐葉土を2、川砂を2の割合で混ぜた土がおすすめです。
(ネットより)
今までカットしまくっていました。
これからは少しずつ増やしていきたいと思いました。
あるサイトで気長に水やりして育ててやっと送られてきました。
娘から勧められてインストールして育てやっと無料で送られてきました。
娘に見せるとなんか過保護そうな箱入り娘みたいな玉葱やねだって。
淡路島の玉葱は有名。
すると中に入っていた説明書には玉葱をサラダで食べる時に水にはさらさないでとありました。
知らなかったー!
30分くらい切った玉葱を置いておくだけでいいのだとか。水に晒すと栄養が逃げるのだとか。
家の育てた玉葱もありますがもっと小さくてこんなに綺麗で無いです。
当たり前ですよね?
プロの技と素人の違い。
うちはさつま芋の収穫の次はじゃが芋。
この夏はスイカの失敗が残念でした。
トマトは豊作。
天候によってもいろいろだなぁと思います。
淡路島の玉葱は淡路島を車で走ると至るところに玉葱を干しているところがあります。
天ぷらにして食べても美味しかったです。