落ち葉があまりにもあまりなのでなんとかせねばと思いました。
そういえばブーンとするやつあったよな?
ブロアー?
かなり面白い!
いっぺんに綺麗になりました。
ついでにワイヤープランツのところもカット。
スッキリ~。
これは40年近く前に私が店をオープンする時にお祝いに頂いた花です。
当時この花はまだ珍しい部類でした。
大きな鉢に立派に育ったデュランタでした。
別名宝塚とも言われています。
私の店のフランスのブランドの商品のこちらのエリアの代理店のオーナーからのものでした。
移転しても連れてきて地植えしたのですがどんどんほこるので強剪定していました。
それが良かったのかまたまたほこりました。
今も元気いっぱいです。
毎年強剪定ばかりするからもう枯れるかなと思っていたのに今年は花が咲いていました。
店もまだまだ続いています。
私はオープンする時に思ったことがあります。
とにかく長続きさせたいと。
それにはどうすればいいのかと考えたときに、
経費がかからなければいいのだと思いました。
結局家賃もかからなく人件費もかからなくて長続きしそうです。
私が健康な限り続いていく愛する店となっています。
愛する店と愛するお客様、愛する庭と愛する家族。
とにかく神に感謝の毎日です。
娘んちのキンカチョウはサザエさんはサザエさんの曲に反応します。
大きな声で鳴き始めるのです。
AIに聞いてみると、
なるほど!
それはとても興味深いですね
雌2羽で、しかも サザエさんの曲だけ に反応するとなると、かなり限定的な刺激があるようです。
いくつかの“サザエさん特有”の要素が関係していそうです
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可能性① 「イントロの高い音や金管の響き」に反応している
サザエさんのオープニング曲(「お魚くわえたドラ猫〜♪」)は、
最初に高めのトランペットや明るい金属音が鳴りますよね。
キンカチョウは人間より高い周波数に敏感で、
そうした「キラキラした高音」を仲間の鳴き声や警戒音と誤認することがあります。
→ つまり、「なにか起きた?」「誰か来た?」と勘違いして、興奮して鳴いている可能性があります。
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可能性② 「映像の動きや音量の変化」に反応
サザエさんはイントロで急に明るくなり、
セリフやテンポも他の番組よりはっきりしています。
鳥は視覚と聴覚の両方で刺激を受けるので、
画面の色の切り替わりや音量の上がり方にも反応しているかもしれません。
→ 特にテレビの明暗変化と音が同時に起きると、警戒のスイッチが入る鳥もいます。
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可能性③ 「習慣として覚えている」
サザエさんの時間帯(日曜の夕方)は、
もしかしたら家族の動き(夕飯の準備、話し声など)が増える時間ではないでしょうか?
雌のキンカチョウは群れの動きに敏感なので、
「この音楽が流れる=にぎやかになる」と記憶していて、
仲間に知らせるように鳴いているかもしれません。
→ 一種の“日曜日の合図”になっているわけです。
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まとめると:
> サザエさんの曲にだけ反応するのは、
「音の特徴」+「その時間の雰囲気」+「鳥たちの記憶」が重なっている可能性が高いです。
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もし観察してみたいなら、
曲を録音して別の時間に流してみる
音量を下げたり、高音をカットして流してみる
などを試すと、何に反応しているのかが見えてくるかもしれません。
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ちなみに、サザエさんが終わって静かになると「普通」に戻るのは、
「もう危険(または興奮要因)はない」 と安心しているからだと思われます
かわいらしい反応ですね。
その時間がくると「今日もサザエさんタイムだ!」と鳥たちが知らせてくれているのかもしれません。
大根の種を蒔いたのですが間引きしてお浸しを娘が作ってくれました。

とっても美味しかったです。
出汁のほか梅昆布茶も入れたらしいのですがこれまたいいお味になったみたいです。