夕陽が植物を照らして綺麗でした。
ヤツデスパイダーウエブは透き通って。
ノルウェーカエデも真っ赤に。
自然の美しさに見とれながら撮りました。
ジャーマンアイリスジョイフルスカイズが咲いています。
ジャーマンアイリスは、約200種あるアイリスのうち、地植えで楽しまれることの多い品種です。
「虹の花:レインボーフラワー」といわれ、白や赤、黃、紫、ピンクなど多彩な花色で私たちを楽しませてくれます。とても丈夫な性質で、育てやすいことも魅力の1つです。
1800年代にヨーロッパのドイツやフランスで品種改良が進み、現在ではアメリカで様々な品種が作り出されています。ヒラヒラした可愛らしい花びらが特徴的で、中心部の花びらは立ち上がっています。花の見頃は4~5月頃で、白、黄、青、紫などの花を咲かせます。ジャーマンアイリスは、球根と苗から育てることができます。いずれの場合も、8~10月が植え付けの適期です。球根を深く植えてしまうと腐ってしまうので、浅く植え付けてください。
ネットより
黄色い牡丹が咲きました。
朝からこの勿忘草を摘みました。
摘みながら、私ってこういう人だったっけ?
こんな愛らしいことする少女だったっけ?
あ、間違えた、愛らしいことをする老女か!(笑)
沢山摘んで一応シリカゲルに入れる前に撮影してと。
シリカゲルもこの時期は花が多すぎて追い付きません。
再乾燥したり花を保存箱に入れたり。
合間で仕事して、
あ、またまた違った、本職の仕事をバッチリしてだった。(笑)
夕方は孫たちが寄って来るのでご飯の準備。
お腹すいた~の声には負けます。
一歳の孫が泣いて寄って来るので抱いて、
3、5、6歳たちがカレーライスを食べるのを準備したり食べさせたり。
抱いてたったまま、
並んで食べてる幼子を遠い目で見ながら
疲れた~と言うと、
その言葉に二人の小さな女子が
ビーちゃん(私のこと)何で疲れたん?
とつぶらな瞳で聞いてくる。
お前らのせいやぞとは言わないで、
あ、う、うん、ちょっと。
毎日こうして過ぎて行く。
昨日は沢山草抜きもした。
主人と二人になるとなぜか落ち着く今日この頃。