続きです
船は前日の17:00にカタコロンを出航して朝、ミコノスに入港しました
100人乗り位のボートでミコノス島に渡り散策です
エーゲ海で最もよく知られているリゾート島
白壁の家並み、雲ひとつない青空、眩しく輝くビーチは本物でした^^
陸に近付くと眩しいほどの白壁の家が迫ってきます
「セント・ニコラス教会」
島に着いてすぐ目に飛び込んできた教会です
「パラポルティアニ教会」
船乗りたちが無事に航海を終えると教会を建てる風習があったため、面積わずか86㎢に300以上の教会があり最も有名
雪が降り積もったような真っ白な壁と5つの礼拝堂が集合した珍しい建築様式
もう、眩しくって。。。。
6つの風車も有名
「ボニの風車」
カモメが飛んだぁ~♪
ミコノスの路地は風を遮る為と海賊を迷わすためで複雑に入り組んだ路地は何回迷ったことか~
一歩入ると生活感が溢れる。。。。
中心街のお店はどこも可愛い
色を多く使ってないのが統一感あってキレイ~
青と白で統一されたお店
面白いオブジェを発見!
水道管?
ふふふ、ネコちゃんも絵になってるぅ~~~
見て、見て
この透明度
日本の海と違い、磯の香りってしないのよ~
ヌーディスト・ビーチもあったりしてね
浜辺近くでは露天商が新鮮野菜を売っていた
美味しそうなトマト
観光地なのか日本と変わらない値段
路地をウロウロしながらお土産を買って楽しみました
帰りは又、ボートに乗って。。。。
大勢の人が出航時間に間に合うように帰るので乗り込む時は長い列が出来てしまいます
その度に荷物のチェックと本人確認が常です
バーコードのついたクルーズカードを見せてOKをもらいます^^
アテネのピレウスに向けて出港。。。。
今日のドレスコードは「白」がテーマのカジュアルです
つづく
真っ白な建物と、真っ青の海と空のコントラストが、まぶしいです。
花の使い方が、なんとも言えません。一色中心なのかなあ?
写真の腕前もプロ級でびっくりです。
でしょ!
白内障なのか?と思うくらい眩しくてサングラスは離せません
日本と同じ気候だけど湿気がなくて日差しがきつい!
白はそんな気候に対応するためらしいです
お花もシンプルに使っていますね
ははは、腕前上がったかしら(^^)/
国旗のイメージで青と白なのかな?
まばゆいし白ですが海の色と合うし花の色がポイントになっていますよね。白には何でもポイントになって赤い椅子などお洒落です。
教会はさすがに興味があります。
日本は近江のヴォーリズの設計が多く、お洒落だなと思う教会はだいたいヴォーリズの設計ですが、
ここのは世界遺産?こういうところで毎週礼拝したいわ~~。
私も白をあらためて見直しました。
庭も白を多くしよう!(すぐ感化されます。(笑))
そうだろうなぁ~
リセさんなら教会に興味あるだろうなと思っていました
熱心に礼拝に通われるんですものね~
この教会は世界遺産じゃなくてミコノス島が180位にランキングされています^^
リセさん庭には白のデッキ(壁)があるじゃないですか~
白の力は大きいですね^^
わぁ〜、みんな真っ白な壁ですね〜!
どんな人たちが暮らしてるのかな〜
この白さを保つのは大変でしょうが・・・
さすが人気の観光地ですね(^-^)
空と海の青も、日本とはちがうのでしょうね〜。
ドレスコードは毎日テーマが変わるのね〜!
何処を見ても真っ白で目がチカチカして~~~
ペンキでこまめに塗り替えるのでしょうね
日本でこれだけの青さを探すなら南の島しかないかしらね^^
ドレスコードは前日に新聞で知らせてくれます
トランクは着替えでいっぱいでした(;´∀`)
わぁ~、素敵♡
白い壁にアクセントの挿し色、そして、お花の装飾、何処を見ても素敵ね~。
でも、確かに、ここまで周りが全部白いと、お目々は悲鳴をあげて、
勝手に涙ポロリって感じになりそうね(^_^;)
それにしても、同じ海なのに、何で磯の香りがしないんやろ?
ドレスコードって旅慣れしてない私は想像しただけでパ二くるけど、
お洋服選びだけでも大変だったでしょう?
磯の香りがしないのは不思議でした
石灰岩が多い所なので何か作用してるのだろうか???
ドレスコードなんて初めて~
オープンガーデンが終わったころから引き出しの中を確認したり、昔の服を引っ張り出して一人ファッションショーよ(笑)
安物のアクセサリーをいっぱい持って行ってどうにかこうにか間に合わせたって感じ!
慣れない、慣れない ハハハ~~~